ケイイチとはなんだかんだと、長い付き合いになった。


季節ごとに、何かイベントがあると、旦那との予定と


ブッキングしないように、上手く予定を組んでは出かけていた。



夏になり、ケイイチがお祭りにいこうと誘ってきた。


夏と言えば祭りや花火。もちろん旦那とも予定はあったけれど、


ケイイチともなんとか予定をあわせるべく、


友達に口裏を合わせてもらって出かけることになった。



お祭りの当日、私はちょっとしたサプライズクラッカーを用意していた。


サプライズ、という程でもないかもしれないが、


私はケイイチがどんな反応をするか、楽しみだった。


そのサプライズとは・・・・・・・・浴衣ドキドキ


期待していた方、ごめんなさい。


なんのことはないんですけど、不倫の関係の私達には、


恋人同士みたいで、新鮮だったの。




さて、浴衣一式を持ち、ケイイチの部屋のユニットバスで


「ちょっと待っててね、着替えるから。」


と言って、着替えた。


髪をアップにまとめ、簪(かんざし)を挿す。


そして、耳元には涼しげに風鈴のモチーフのイヤリング。


若い娘のような、チャラチャラした着こなしはしない。


あくまでも粋に着こなす。


母から教えておいてもらって、助かった。




着替え終わった私を見て、ケイイチは


「うわっ!ゆ、浴衣ぁ~」と、


とても驚いたようだった。


目を見開いて目、生唾ゴックンと(笑)


私は、「お祭りが終わったら・・・・・ね?」ラブラブ


ケイイチの目を上目遣いで見つめた。

ケイイチとは、身体の関係になってからも、


ごく普通に恋人みたいな付き合いが続いていた。


この頃一度きりのHをしては、はいさようならパーっていう人が


多かったけど、ケイイチは私のことを大事に扱ってくれて、


ただやらせてくれるだけの人妻、っていう目では見なかったから


続いたのかもしれない。


数回会って、デートして、Hして、というのを繰り返していると、


そのうちに、ケイイチの部屋に行くことになった。


部屋・・・と言っても、寮の一室である。


ドアの下には密封性の欠片も無いような隙間が・・・叫び


そして廊下を挟んで向かい側にも部屋がある。


しかも同じ会社に勤めている人間が住んでいるんだから


始末が悪い。


でもケイイチはそんなことあまり気にしていないようだった。


聞くところによると、同じように女性を部屋に呼んで、


Hをしている人はいるらしい。


こんな部屋のつくりだから、声が漏れて聞こえることも多いという。




ある夜もケイイチに抱かれた。


寮の狭い部屋だから、ベッドなんてない。


布団を敷いて・・・・・である。


なんだかそれがさらにHっぽい。


ケイイチってば、周りの人間に聞かせてやれ、とばかりに


舌技、指技で、しつこく愛撫してくる。


私は声を押し殺していたが、


「我慢しなくていいよ。声出してくれたほうが、


俺も興奮する。」


そうケイイチに言われて、挿入された瞬間、


「アァァ-----ッ!」と甲高い声を出してしまった。


なんだか誰かに聞かれているかも・・・という意識が


ケイイチの気持ちをいつもよりも高ぶらせていたみたい。


そして私も・・・・・いつもよりも感じてしまった。


Hが終わると、裸のまま狭い布団でくっついて眠った。





次の日の朝は、私の方が先に目覚めた。


ケイイチは疲れているのか、ぐっすり眠っているぐぅぐぅ


男の人の寝顔は無防備で好きだ。


頬をつついてみるが、まったく起きない。


頬にチュ-キスマークしても、起きない。


むー、つまんない!むっ


・・ということで、布団をそーっとめくると・・・


ありました。ケイイチのオOンチン


お役目を果たして、小さくなってクタッとなってお休み中。


ツンツンしてみるけど・・・反応なし。


そっと撫でてみるけど・・・反応なし。


チュ-してみても・・・・反応なしガクリ


カリをペロン♪RollingStones・・・・・・・・ん?ちょっとお目覚め?


面白くなってきて、モノを持ってしごきながらペロペロ。


すると次第に重さを増して膨張♪


たまらずパックン♪


レロレロ、チロチロ、ぺーロペロ・・・・。


「うわっ!何してるの!」


ケイイチがあまりの気持ち良さにお目覚め。


「見ればわかるでしょ♪」舐めながら回答。


「だめだよっ・・・・あっ・・・・・気持ちイイ・・」


寝たまま首を持ち上げ、股間でペロペロしている私を見て、


またさらに悶えています。


先走り液も出てきて、かなり感じているみたい。


わざと目線をケイイチの方に向けて、ペローンと竿を


下から上に舐めあげる。


そしておもむろに全部頬張ると、


上下にストローク。


ケイイチはもう声にならない声を上げています。


オOンチンは限界まで膨らんでいます。


そして「アッ・・・・・ダメッ・・・・・出るっ・・・・・・・」


そう言った瞬間、口の中に発射。


喉の奥にまでしっかりぶつかってはじけてました。


私はニッコリ笑って、洗面所に行き、そっと吐き出しました。


ゴックンはしたことないんですよね。


「入れるよ・・・」と耳元で囁くと、


私の中に一気に入ってきたケイイチ


私の上に覆いかぶさると、優しく腰を動かす。


一振り一振り、確かめるように。


少し動くと、ケイイチが切なそうな目で私を見つめ、


「ごめん・・・すごい気持ちよくて・・・・すぐ出ちゃいそうだよ・・・・。」


と言った。


私は別にHで、必ずイキたいタイプではない。


そして男性に長持ちして欲しいとも思わない。


そりゃあ、入れる前に暴発!とか、


入れて何回かこすったらイキました、とかは


ちょっと・・・・って思うけれど、


基本的に男性が満足してくれたのを感じられるから、


ちょっと早いくらいでは、不満に思わない。


でも、たとえ通りすがりの身体だけの関係でも、


ひとりよがりのHをして、さっさと自分だけイッちゃうようなのはイヤ。


・・・・・・少し横道に逸れたけれど、


一生懸命してくれた男性が、早く終わってしまっても、


私は満たされた気持ちになれる。


だから私はケイイチに、


「うん・・・・大丈夫・・・・・いつでも・・・来て・・。」


と言って、髪を優しく撫でて微笑んだ。


するとケイイチは安心したのか、腰を動かし始め、


少しすると次第にスピードを速めた。


そして「ごめん、イクよ・・・・・・・・っ」と言うと、


私の中から抜き去り、


お腹の上に出した。


ここでいつもなら、たいていおへその周辺に出したものが


飛ぶのだが、ケイイチのものは、なんと私のアゴにまで


飛んできた。


ケイイチはすぐさま、


「わーーーっ!ご、ごめんねっ!」と言うと、


ティッシュで、優しく拭き取ってくれた。


そして、「やばいなぁ、すごい飛んじゃったよ。


こんな元気なの中で出したら、子供できちゃうね。


危ない危ない。」と言って笑った。