ブログネタ：バレンタインデーに自分用のチョコ買う？ 参加中私は買う派
図書館で会った俊治と比呂子。
比呂子は俊治のお父さんの武藤さんがタイプらしい。
俊治は比呂子からお父さんとよく似てるという意味深い話を言われても何も気づいてない。
やはり1番問題になるのは目撃者が見た犯人の身長と容疑者の春木佐智子の身長の差。
そして梶は武藤から息子の俊治が朝倉比呂子と同じ大学に通っている知り合いだということを話を初めて聞いて、横須賀地局にやってきて春木佐智子の正確な身長、目撃者の行方、当時の看護師たちの居所などを依頼。
梶は調査中に堀江淳二と新生児がないことを初めて分かった看護師が共犯者だったし彼らが九十九と関係があったことに気づいた。
共犯者だった堀江は新生児室の高川は結婚したが妻を殺害した殺害者になっている。
調査をするほど20年前の捜査と違う方向に流れてしまう誘拐事件。
5歳の目撃者が見たのは本当に春木佐智子？
朝倉比呂子の母親は事件のあとどうなったか？
武藤家の家庭婦は比呂子と俊治について何か分かってるか？
これはが次回の視聴ポイントですね。
実は、
私は2話までの内容で誘拐された新生児の行方が分かりました。
3つの手がかりで分かりましたけど、
その1。武藤の息子が生まれてまもなく誘拐事件が発生。
その2。容疑者と目撃者の印象が違う
その3。メインキャストとして紹介された将暉くんが演じる俊治のプロフィールが簡単すぎる(比呂子と同じ大学に通っている青年)
つまり、20年前に誘拐された夏雄は俊治だったという結論に辿りつきました。
どのような経緯で手塚夏生が武藤俊治になったのかまだ明かされてないんですけど調査過程や梶が回想しながら後を追いかける時、まるでパラレルワールドに広がるような表現が好きです。
次回も楽しみですね。
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