手塚なつおという男の新生児が誘拐される事件が発生、犯人は新生児の親じゃない病院の院長に見出しを要求した後 、見出しを貰って警察から逃走中に事故で同乗していた恋人と共に志望した事件だった。
1995年、事件があった当時の担当は武藤と 梶コンビだったが社長は資料室でつまんなさそうな日々を過ごしている梶さんに再調査を依頼。
20年前の証拠や捜査備忘錄を基づいて事件を再び解いていこうと思って、事件が発生した病院から当時の証人を一人一人インタビュー しながら進行する。
再捜査の為に元病院長を訪問した時、目撃者の少女は「小柄の女を見た」と証言したけど犯人として指目された女は160cmの女性。
そして電話で脅迫した男の声と犯人のイメージが一致してないという疑問点が出てきた。
20年前のことだから、あの時は言えなかった真実が出てくる可能性もあるかも知れないと思ったら見ている私の胸がわくわくしてきました。
このドラマは見てる間、思わずに出演者一人一人に集中してどこか怪しい所はないか梶と一緒に捜査してしまうようになる魅力がありますね。
元々ミステリーやサスペンス小説が好きだったので将暉くんがこのサスペンスドラマに出るという情報を聞いて飛び立つばかりに嬉しかったんです。
事件が起った場所は武藤さんの息子＝俊治が生まれた病院 だったんですし、俊治が生まれてまもなく誘拐事件が発生したんで すので、 俊治にも何か事件のキーを持っていないんでしょうか？
俊治の部屋にライターとタバコが
俊治もタバコを吸いてますね
可愛い俊治~♥
髪型可愛いですねI
誘拐犯の娘で俊治のサークル先輩でもある朝倉比呂子。
俊治は比呂子が犯人の娘だと信じたくないと言いました。
この子は何を知ってるんでしょうか？
それだけじゃなくて、
犯人が死亡したら手塚なつおの行方は？
唯一の目撃者である少女が見たのは誰？
誘拐された男児は本当に手塚なつおだったのか？
誘拐されたのが男児ではない女児だったら？
朝倉比呂子は何を知ってるか？
などなど次々と疑問が湧いてきて勝手に推理をしてる状態です。
日曜日に4話が放送しますけど私はまだ3話も見てないんですね。
次はどんな風に展開していくか楽しみですね
【翳りゆく夏の相関図】
