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第1回目でご紹介した家事室からキッチンに入ってくる時の景色です。
こんな感じで、家事室→キッチン→パントリー→廊下と続いていきます。
寒いんじゃない?と思うかもしれませんが、天井が低いせいなのか、意外と日本船燈のストーブ1つでいけます。
キッチンはセパレートになっていて、水と火で分かれています。
1軒目の家は、流行りの対面式だったんですが、やっぱり外を眺めながらお料理したいと思ったので、こうなってます
前と違って、目の前で兄弟喧嘩が起こらないので、集中してお料理ができます(笑)
洗い物をするときに一番いい景色が見える感じです。
うちは土鍋でご飯を炊いたり、ホットプレートがやたら大きかったりするので、シンクは大きめにしてもらいました。
めちゃくちゃ使いやすいです
まだ住んで半月ほど、ステンレスは傷だらけです
使い方が雑ですみません。。。でもいずれ傷つくなら、早いほうがいいかと思って
朝日が昇り切ってからの景色です。
本当は、早朝が一番綺麗なんですが、動かない息子たちと時間とのせめぎ合いでして
悠長に写真を撮っていられないという現実があります
パントリー側から見ると、こんな感じですね。
天井が可愛いです😍
こっちがコンロ側ですね。
冷蔵庫があまりにもギリで、入らないかと思いました
わたしはかなりの面倒くさがりで、食材は1週間分をまとめて生協さんに持ってきてもらうので、大きな冷蔵庫が必要です。
ぎゅうぎゅうになった冷蔵庫が、配達日前頃にスッカスカになるのを地味に楽しんでいます(笑)
お隣のパントリーへどうぞ。
1軒目の家は、パントリーはキッチンの横に小部屋として存在していたのですが、今は廊下の一部になっています。
こっちのほうが無駄な空間がなくて、使いやすいです。
この右側の水屋タンスが、引越し業者さんの凄技で入ったやつです。
なんせ大きい
ものすごい貫禄です。
ガラス戸は建て付けも悪くてギッシギシでしたが、建具屋のおじいちゃんに直してもらいました
わたしが、おしゃれだなーってインスタや雑誌で見ている家には、必ずこの水屋タンスがあったわけです。
なので、絶対置くぞ!と、着工前に買った代物です(笑)
逆側から見ると、こんな感じですね。
古材のカウンターがありまして。
これがあることで、キッチンとダイニングが離れていても、楽に配膳ができるようになっています。
こうやって、トレーで並べていって、運ぶ感じですね。
片付けの時も、ここまでは子どもたちが持ってきてくれます。
うちは、野菜を食べさせるために、昔からこのお子様ランチ方式をとっています。
大鉢に入れて出すと、一口も食べないから
パントリーから、ダイニングがのぞけます。
ここがなんとなく、お店っぽいので、たまにお店ごっこを次男としています。
ダイニングから見ると、こうなっています。
この窓は建て付けが悪い(笑)
あまり閉めたくないのですが、今日は寒いので閉めました
そしてパントリーから廊下へとつながっていきます。
右側の白いドアは収納です。
ホットプレートとか、買い置きしたものとか、小さめのクーラーボックスとか。
あと、子どものおやつとか。
まあ、詰め込んでます見えなければokっていう雑な性格にジャストフィット。。。
先に見える茶色い引き戸がトイレで、左に曲がると、玄関ホールなんですが
実はまだ玄関は完成していません
見ての通り、隙間がガッツリ空いていて、寒いったらありゃしない。
土間も荒らし上げのままなもんで、まあ汚れる汚れる。
なので、玄関をお見せするのは、まだ先になりそうです
以上、キッチンそしてパントリー編でした。
まだ寒い日が続きそうですね。雪で大変な方も多いでしょうね。
みなさま、急がず焦らず、ご自愛ください。