いい気分ファースト
＋目覚め＆超ストーリーの法則
思考と気分で
持続する幸せで豊かな人生を
引き寄せ現実化する
藍色シアンです
ずっと言っていることなんですけどね
でもあえて
ちょっと大胆な仮説ということで
お話したいと思います
それはもしかしたら
あなたが今自分の望むような幸せではなく
望まないことが多く
我慢しながら行動しなければならない
ちょっとつらい生き方をしているとしたら
それはその
幸せになろうとするやり方が
根本から違うのかもということ
ここが大事なので繰り返しますね
あなたがもし
いつも何かしら不安で
問題にばかり意識が向き
どうしてこんなに
望まないことがたくさん
あるのだろう？
望んでいることが
叶っていることがこんなに
少ないのはどうして？
そう思えてしまっているとしたら
それは現実に問題があるのではなく
あなたの「幸せのなり方」をそもそも
勘違いしてしまっているから
じゃないかってことです
それは
あなたにとって（かなりの多くの人にとって）
幸せになるということは
嫌な気分になる現実が
なくなること（少なくなること）
と信じているかもしれない
ということなんです
この「嫌な気分になる現実」を
嫌な現実
望まない現実
不幸な現実
と呼んでもいいです
そしてこの「嫌な現実をなくしたい」
という願望をシアンは
嫌な気分が生み出す唯一の願望
ということで「唯一願望」と呼んでます
実は持続する幸せや豊かさの実現は
そういう現実が先にあるからではなく
あなたが幸せで豊かであることを
先に考えていて
それとマッチした気分が先にあること
ということ
つまり思考と気分が先で
現実はその思考と気分の波調にあったものが
引き寄せられ現実化するということ
だから
あなたが望まない現実ばかりを考え
その望まないことがある現実の気分でいるとき
つまり嫌な気分でいる時
それもまた現実化するということです
そして実は
先ほどの「唯一願望」が
思考の大元になっていると
幸せになろうとすればするほど
うまくいかなくなる
豊かになろうとすればするほど
うまくいかなくなる
ということになる
望んでいることが幸せなのに
なろうとすればするほど
幸せになる現実が叶わなくなる
嫌ですね〜〜！！
そしてそれはどうしてかって？
ことは単純なんです
唯一願望は
イヤな気分をなくしたい
＝嫌な現実がなくなってほしい
＝そのために行動する
という流れになるんです
現実が先なんだという思い込みがあると
嫌なことをなくすことが
幸せになれることとになっちゃいますね
そしてこの「そのために行動する」が
一般的に言われている
「幸せになるための行動」
なんですが・・
でもこれが
唯一願望から生まれると
この行動の動機の前提は
嫌な現実がある
だから嫌な気分になる
だからなくなってほしい（唯一願望）
そしてそれをなくすために
現実をコントロールしなければならない
という「考え」になっています
単純に言えば
嫌な現実があるから
行動する
ということになるんです
幸せになるため
豊かになるため
安心するため
楽になるため
行動するというのが
唯一願望からきていると
幸せになるため
＝幸せがない・・をなくしたい
豊かになるため
＝お金がない・・をなくしたい
安心するため
＝不安なことばかり・・をなくしたい
楽になるため
＝辛いことばかり・・をなくしたい
このネガティブな思い＝なくしたい、が
動機になり
そしてこれを解消したくて
行動すればするほど
ネガティブな思考は強められ
思考と気分が先だという法則が働き
その「望んでいない現実」が起きてしまう
なんです
この「唯一願望」が
幸せになるための動機になっている
ということに
気がつけてないんですね
つまり
あなたが幸せになれない
もしくは幸せは持続しない
幸せになるのは大変
だと無意識にでも思っているとしたら
それは「嫌なことをなくさないと幸せになれない」
と
思っているからかもしれないですよ
実は
嫌なことをなくさなくていい
いいこと・望むことの現実を考え思い（思考）
その気分になってしまえばいいんです
でもこれがわからなくなってしまうのは
この「唯一願望」こそが
幸せになることだと信じてしまっている
その勘違いが原因です
ここがわかれば
実は大きな気づきが起きるんです
幸せな思考と気分を先にすればいい
つまり望む現実化リハーサルを頭の中で
やってしまえばいい
という気づきですね
え・・でもそれがわからない
はいはいそれは
あなたがまだ
唯一願望に囚われている
証拠かもしれません
ただ間違いなく言えることは
これに気が付ける人と
これに気がつけてない人では
とても大きな違いがあるんだ
気がつけているあなたは
実は思考と気分の現実化の最先端にいる
そう思ってみてほしいんですよね
いい気分ファーストの
藍色シアンでした
最後まで読んでもらえて
感謝しています
じゃまたね〜〜〜！！