生命(いのち)への歓喜と感謝をもって、真の理想な現実を引き寄せ、持続する豊かで幸福な人生を叶える3つの法則。

 

いい気分ファースト+目醒め+超ストーリー富と豊かさの法則

 

藍色シアンです

 

 

おっとっと〜〜

この3つの法則を使って

叶えたいことがはっきりしちゃいましたね

 

 

内容がちょっと難しいかもですけど

実はかなりてんこ盛りの願望実現と人生実現

そして自分実現のほぼ全部が含まれてます

 

 

 

そしてこの願望実現・人生実現・自分実現の

3つの実現に不可欠なのが

 

 

生命を愉しむという強い気分(強気)です

 

 

そう

 

 

生命を愉しめなければ

何事も叶いません

 

 

でね

 

 

いい気分ファーストの法則で

語っていることなんですが

 

 

楽しい(愉しい)気分には

左脳的いい気分と

右脳的いい気分があります

 

 

この違いはとっても大きい

 

 

左脳は

 

 

恐れや不安や欠乏感が

「無い状態」をいい気分と判断して

 

 

右脳は

 

 

いまここでただ起きている

生命が生み出している

そのいまここの現実を愉しいと感じる

そんな能力があります

 

 

なので例えば

病いになったとして

気持ち悪いとか

痛いとか

だるいとか

 

 

あったとして

 

 

それを左脳的には苦しみと

捉えるので当然

この病いを治さないとってなる

 

 

でもここで

心配とか

不安とか

恐れとか

落胆とか

 

そういう気分が発出するので

なおのこと病いを悪くすることになる

 

 

でも病いがあったとしても

右脳は生命を生み出している気に基づいて

「それが不幸にならなければならない理由にはならない」と

はっきりわかっているので

 

 

この「不快感」があっても

いい気分(純粋な絶対的いい気分)で

いることができるんです

 

そして病いがあまり気にならなくなる

するとかえって病いは治癒しやすくなる

 

 

つまり

 

 

右脳的に

この恐れを超えて

ただいまここに強い生命としての気を

「愉しむ」ということができるようになるってこと

 

 

そのためには

 

 

今まで習慣となっていた

嫌なことを考えてそれをなんとかしなきゃ

っていう思考と観念を「楽しみと歓喜と感謝」の思考と観念に

取り替えるっていう作業が大事になる

 

 

じゃあどうすりゃいいの??

 

 

まずは寝る前の10分か20分

寝付くまで

 

楽しい事しか考えない

愉しい気分を存分に拡張させる

 

 

ただこれだけ

 

 

これを観念の交換と更新といいます

 

 

え・・そんなことで

って思ってますよね

 

 

でもね

 

 

まずはこれなんです

 

 

当たり前ですけど

不安な人は寝る前にもずっと

不安でいます

 

 

すると不安という神経回路が

がっつりと作られ強められる(悪い更新)

 

 

でもね人の脳って

一時に一つのことしか考えられないんです

 

 

だから

 

 

不安の代わりに

愉しいってことを「想い念じる」ってこと

 

 

この観念の交換と更新ができないと

どんなにいまここを楽しもうとしても

頭と気持ちに入ってこない

 

 

毎晩不安なことばっかり考えて

もうその左脳的神経回路ががちがちになっていると

自由な右脳の神経回路が接続されない

 

 

ってことで

 

 

まずはなーーーんにも考えず

ただ寝る前に「愉しい」って気持ちで寝る

それだけ考える

頭の中を百花繚乱の状態にする(^^)

 

 

考えるだけだから

お金もかからないし

手間もかからない

 

 

ただ問題は

 

 

そんな事できない(左脳)

って思うか

やってみたいなって思うか(右脳)

 

 

この違い

 

 

そしてこの違いは

やっぱりタイミングかな??

そのタイミングが来れば

そう想えるようになる

 

 

でもね

その前に

 

 

信じてみたら楽しそう

って念じてみるってのは大事だよね

 

 

何も念じなければ

何も変わりませんからね

 

 

ってことで

 

 

さあ右脳的な純粋な絶対的いい気分で

いまここを愉しみましょう

例え不快感や不安感や不幸感があっても

そのすぐ隣の脳ではいつでも

そのいい気分が待ち構えているんですから