さてさて

日本語はとてもおもしろいですね。

「気」という言葉にはいろんな表現があります

 

気分

気持ち

気合

気高い

強気

勇気

気丈

気遣い

その気になる

気にする・気になる

気構え

気弱・弱気

気が狂う

 

その中で今回は

気配り

 

という言葉について

思ったことを書いてみますね

 

 

いい気分ファースト+目醒め+超ストーリー富と豊かさの法則

私は気を周りに配れるほどに喜びと感謝と至福に溢れています

 

藍色シアンです

 

 

もう答えを書いてしまって

いるようですけど

 

気を配る=気配り

っていうのを辞書で調べると

 

あれこれ気を使うこと。手抜かりがないように注意すること。心づかい。配慮。「―が行き届く」「会場の設営に―する」

 

なんていう

なんとも味気ない

つまらない意味になっていますが

 

「気」という意味が

見えざる無限実在のエネルギーとしての表現

 

 

だとすると

気を配るというのは

自身のそのエネルギーを他に配り与える

という意味になります

 

 

つまり全宇宙の実在からあなたが

付与されているエネルギー(気)を

周りが幸福になるために配るという

とても尊いものになるってことです

 

 

ただこの気を配るをするには

あなた自身が十分に気がある状態じゃないと

それはできないですよね

無い袖は振れない

 

 

だから気を十分に満たす

って必要があるんですが

 

 

でね

 

 

この気を満たすってのは

どういうことかっていうと

 

 

シンプルに言っちゃえば

とっても楽しそうってこと

難しくないでしょ

 

 

それが「絶対的いい気分」であり

それを積極的な心の構えとして持ち続ける=気持ち

ってことです

 

 

私には十分に溢れんばかりの歓喜と喜びの

そのエネルギーが内在していて

それを思うがままに周りに配ることで

さらにその内在エネルギーはその量と強度が

増していく

 

気配りが大事な点はここです

 

 

周りに与えた気は

増幅されて戻ってくる

 

 

もうこの記事を読んでいるあなたには

鉄板的法則ですよね

 

 

だから

 

 

ただの配慮とか心配りとか

そういうレベルではないはずと

僕は思うんです

 

 

引き寄せの法則も

思考は現実化するも

その現実は自己本位のものではなく

他の人も含めてのこの世界の存在が

豊かで幸せになる現実でなければ

 

その引き寄せをする人の幸せは

持続しないし、いずれ没落します

 

 

その意味で溢れんばかりの歓喜と感謝が

生み出す内的な絶対いい気分を元に(元気)

それを周りにも配る積極的な心の構え

 

 

これが大事になるってことです

 

 

そしてこの記事を読んで

思ってほしいのは

 

ーーーーーーー

私には十分に溢れんばかりの歓喜と喜びの

そのエネルギーが内在しており

それを思うがままに周りに配ることで

さらにその内在エネルギーはその量と強度が

増していく

ーーーーーーー

 

この言葉にどれだけの「実感」を伴うか

それによってい引き寄せと思考の現実化の

質が決まってくると言っても過言じゃないでしょうね

 

 

どうせ引き寄せるのなら

どうせ思考が現実化するのなら

 

それは「気高い現実」であること

 

それが最優先です

 

そして気高い現実は「楽しい」んです

 

 

ってことで

 

 

溢れんばかりのエネルギーを

内在している絶対的いい気分として

周りに配れるようにしていきましょうね

 

 

いい気分ファースト+目醒め+超ストーリー富と豊かさの法則の旅

一緒に歩いてみませんか

 

面白いですよ