誰かをいい気分にさせよう

そのために

自分を犠牲にするのは

もうやめてしまおう

 

 

 

「親をいい気分」に

させないといけないって

僕はずっとずっと

思ってきたなあって

 

 

これがもう

当たり前過ぎて

 

 

誰かをいい気分にさせる

っていうことが

 

 

大人になってから

知らぬ間にやってしまってた

 

 

もちろん

 

 

人をいい気分にさせる

ってことは悪くない

 

 

けど

 

 

 

自分のことが犠牲になって

人のことばかり気になるのは

 

 

違う

 

 

でも

 

 

人のいい気分が

自分のいい気分に

なってしまっていると

 

 

 

どこまでも

 

 

 

本当の自分のいい気分が

どこかにいってしまう

 

 

 

やりたいときに

やりたいと言えない

 

 

やりたくないときに

やりたくないと言えない

 

 

だって

そんな

自分の気分を

優先したら

 

 

 

相手の気分を

悪くしてしまう

 

 

 

それを繰り返すと

ほんとの自分の本音が

わからなくなって

 

 

人をいい気持ちにさせたり

人を楽にさせたりするのが

 

 

 

自分がしたいことなんだ

なんてことになってしまう

 

 

 

でもそれ

ち・が・う

 

 

それは2番目以降でいい

 

 

一番は

 

 

今ここで

自分をいい気分にさせること

 

 

 

それ以外に

大事なことなんて

ないよな

 

 

って思うなあ

 

 

 

 

 

 

 

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