愛されたい
好きになってほしい
そんな人が現れたら
そうしたら幸せなのに
だから
キレイになろう
いい彼女になろう
彼のためにがんばれる女になろう
ファッションも彼のお気に入りに
時間も彼のために
まあ、恋愛したての時って
こんな感じでときめくものです
そのときめき・・
愛されているって感じ
不死鳥の心理学
藍色シアンです
そこに水を差すようで
悪いんですけど
それ
それ
それ
続きませんよ!!
ざ・ん・ね・ん
続かない前提で
それを楽しむのはありですが
そこにしがみつき出すと
そりゃあ、しんどいですね!!
もうそれ白馬の王子症候群
幸せにしてくれる人が
現れるに違いない・・的な(^^ゞ
そして
しがみついて
しがみついて
相手に合わせて
都合のいい女になって
愛されようとする・・
く・く・苦しい
つ・つ・辛い
いいんです
そんな恋愛を1回や2回
やってもね
でもさ
おばあさんになっても
そんな恋愛を求めてたら
やばいよね
恋愛は「愛されたい」で
やるものではないと
早く気が付かないと!!
恋愛は「どうせ愛されている思考」で
やらないと!!
愛されている
と
愛されたい
これは天国と地獄ほどの
違いがあるってこと
そう言うとこんな反論が
やってくるかもですね
だから、愛されていることを
確認しているのよ
相手のために頑張ると
愛されているって感じるのよ
あの〜〜
そこが〜
もうすでに〜
間違いなんですけど!!
ここで立ち返らなきゃ
ならないことは
あなたの考えていること
あなたのあり方(Being)が
現実に映し出されているってこと
つまりね
傷ついた子供の思考は
このままの自分では愛されない
っていう「考え」なわけです
そして「愛されたい」というのは
この傷ついた子供の思考から
生まれる「欲求」だってこと
小さい頃に「このままでは愛されない」
という考えに取り憑かれた子供は
傷ついた気持ちを抱えたまま
恐れの思考になってしまう
そうすると
愛されるために
相手に合わせ
相手の機嫌をとり
自分の幸せが完全に
相手の機嫌に依存する形に
なってしまうわけです
そして
愛されたいという考えの
前提になる思考は
どうせ愛されない
そしてその思考が
現実に映し出されるので
愛されたい
愛されたい
そのために
我慢する
頑張る
犠牲になる
それをすればするほど
相手が離れていく
愛されたいから
こんなにあなたに
合わせているんだから
報われていいよね
=愛されていいよね
=ありのままの自分は愛されない
という形になるわけです
もうそっから
脱却しないと
もうそっから
復活しないと!!
でもそういうことに
気がつくにはもしかすると
愛されたいを求め続ける
苦しさや辛さを経験しなきゃ
ならないのかもしれないね
問題はいつまでそれを
やり続けるのかってことだけかも
あなたのその恋愛についての
努力や頑張りや我慢は
傷ついた子供の思考からくる
恐れの思考が生み出している
そうしないと
愛されない=報われない
そして替える思考は
愛されている思考
そもそもあなたは
愛されていたんだという信頼
そんなの信じられない
って言ってたらいつまでも変わらない
ポイントは今までの現実を
どう「解釈」できるかということ
そして、自分の信頼を復活させること
どうせ愛されていたんだな
どんなに過酷に見えていた
過去があったとしても
それをそう「解釈」出来た人が
不死鳥の思考を身に付けて
華麗に復活していくわけです
でも勘違いしてほしくないのは
どうせ愛されていたんだ
って思おうとして
辛かった気持ちや
苦しかった気持ちを
封印しようとするケースは
大間違いだってこと!!
ここで苦しんじゃうんだよね
不死鳥の心理学を知っていくと
本当に「あー愛されていたんだ」
ってわかった時は
心がゆるみ溶けていく
無理に愛されていたんだと
思い込もうとすると
その時点で苦しくなる・・
このあたりがちょっと
微妙ではあるんだけど
でも大丈夫!!
(何が??(^^ゞ)
ってことで
愛されたいと
そもそも愛されているは
ほんとに真逆のものなんだ
ってことをわかってね!!
そんな「恐れの思考」
「罪悪感の思考」
「傷ついた子供の思考」
「不死鳥の心理学」
「愛されている思考」
思考が現実に映し出されている
っていうことなど
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