セッションを受けてもらっていると
心の声がこう叫んでいるのが
わかったりするんです
心の重さをゼロにする
性格と心のリセット心理カウンセラー
Beの法則 藍色シアンです。
表面ではそんなこと
言ってないんですよ。
「痛いから触るな～～～」
なんて・・・。
でもわかるんです。
痛いだろうなって。
痛いっていうのは
過去に感じた痛みや苦しみを
封じ込めてしまっている
そこに触れられる痛みです。
だって自分で痛いから
封じ込めたのに
他人に触られるんですから！
自分だってもう
触りたくない痛みだったんだから。
じゃあ触れなきゃいいじゃん。
でもね、
その痛みをちゃんと見ないと
現実では問題や悩み
苦しみのような現実が
次々に起きてしまって
本当はその痛みに原因があるのに
自分で封じ込めてしまって
その封じ込めたことを
またまた封じ込めて・・・
そして表面上はすっかり
その痛みを忘れてしまっているんです。
でもしっかりとそれは
ある
だから僕のセッションを
受けてみようと思ったんだと
思うわけですが・・・・(^^ゞ
ただそれでも
問題の核心がその痛みにあると
ふっとわかってくると
防衛本能が働くんです。
痛いから逃げようとする
それって防衛本能ですよね。
そしてそれは
こういう言葉になるんです。
「そんなことないです！」
しかも涙目で(^^ゞ
この言葉を聞くと
あ～痛いんだなあって
わかるんです。
そしてその痛みに
過去に封印した痛みに
まだ触れたくないんだなあって。
でもここに触れないと
解決しないんですよね。
痛みは誰も
触れられたくないものです。
でもそこに向きあわなければ
解決できないとしたら
そこで必要なのは
勇気かもしれませんね
ちょっとした・・・・。
ちなみに
そんなことありません
って言ってしまう人に
更に突っ込んでセッションをやると
そのうちその人の意識は
この意識に変身してしまいます。
被害者意識
しょうがないですよね、
痛くて怖くて
それを避けようとしているのに
そこをさらにセッションで
突っ込んでいくんですから・・・。
いやですよね(^^ゞ
もう言わないで・・・って
そうなってしまった時、
被害者に変身してしまう。
でもそれも
仕方ないですね。
別に痛がっている人が
悪いわけじゃない・・・。
ただ自分が感じる痛みを
封じ込めない勇気ってのが
まだなかっただけのこと。
だからちょっと
思ってみてくださいね。
ほんとうに
そんなことない
って思っているのか？
ほんとうは
無意識ではわかっているのに
触れられたくないから
そんなことないって
言ってしまっているのか？？
この違いは実は
とっても大きいんです。
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自分がどれだけ痛がっているか
それを知ってみるのもまた
心の重さをゼロにすることになります。
それがオリエンテーションセッションで
できるかも(^^ゞ・・・・。
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藍色シアン