「やるっきゃないかなあ」

この本をパートナーが読んでしまったので

こりゃちゃんと向き合うしか

ないだろうと思っているんだけど

でもちょっとビビってしまっている

クレーム心理カウンセラー

藍色シアンです(^^ゞ


その本とはこの本・・・

人生がときめく片づけの魔法/近藤 麻理恵
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ほんとにこの本の著者の麻里恵さん

片付けることを心理的美学にまで

昇華させてしまっているなあと

関心しながら読んでしまいました。


ただのノウハウやスキルではない

どうして片付けられないのかの

その思い切りの良さ

自分の経験に裏打ちされている

そして「人生をときめかさせる」を

片付けということで実現しようとしている。


これって「クレーム心理学」の

僕の理念みたいなものと(でかいなあ~)

すごく共感できることなので

もうこれは

「やるっきゃない」・・・・なんですが



いやね、やっぱり捨てるって

勇気いるんですよね(^^ゞ

まだ使えるとか

これにはこんな思い出があってとか

こんなに捨てたら、清掃局から

文句が来るかもしれないとか

こんなに無駄なお金を使っていたんだとか


まあまあ、でてくるでてくる

心理的ブロックがばんばん(^^ゞ


このブロックを外すのに勇気がいる

これってクレーム心理学で言う

被害者意識を手放すなんてことにも

つながってくるんだと思ってるんですが

いざ自分がやるとなると

ひえ~~ってなるかも(^^ゞ


ということで、かなりビビりながらも

やっちゃいます、断捨離。

え~やりますとも、やりますよ~

やらなきゃねえ、やったらさあ

うん、やるって思うのが大事

まずはさ、そう思うことから・・・・


おっとっと

またまた思考の罠にはまるところだった(^^ゞ


クレーム心理学
藍色シアン