「そこがわからないから~」
幸せで「ある」ということと
幸せに「なる」ということの
その違いがわからない。
だからどうしても悩んじゃうんだな
そう思っている
喫茶店のマスターのような(^^ゞ
クレーム心理カウンセラーの
藍色シアンです。
そうなんですよね
この違いはかなり大きな違いだと
思っているんです。
そして多くの場合には
幸せに「なる」が一般的で
幸せで「ある」はその結果だと
思うケースがほとんどかな?
それを逆転させたいんですよ
より多くの人の思考の中で
「なる」から「ある」じゃなく
「ある」から「なれる」へ
この「ある」から「なれる」は
Be「私は〇〇な存在である」
Do「私は〇〇ができる」
Have「私は〇〇を持っている」
これとも深く関係してるし!
私は〇〇が出来るその結果として
〇〇を持っていて
だから私は〇〇な存在なんです。
これがもう嫌になるくらい
一般的に浸透していてるんだけど
そうじゃなくて
私は〇〇な存在だから
私は〇〇ができるし
私は〇〇をするのが好きだし
だから結果として
私は〇〇を持っています。
という順番にしたいんですよ。
じゃ、僕自身がそれを出来ているか?
まだまだです。
やっぱり「なる」が始めなっちゃう。
でもいまトライ中です
ちょっとわかってきた「感じ」がしてます。
このことはずっとこの
クレーム心理学のテーマとして
書いていきたいと思ってます(^^)
ちょっと堅苦しいテーマですけれど
付き合ってくださいね!