「いたた・・・」

心が久しぶりに

開けられる感じ

これ、4年ぶりかも(^^)


我が師匠の

心屋仁之助こと

ぢんさんの

心屋塾上級ワークショップ

そのアシスタントで

参加してきました。

$☆藍色シアンのクレーム心理学

4年前に

このワークショップを

受ける側として参加したんです

何か懐かしかった。


4年前って

あのモラル・ハラスメントの

生活の渦中にあって

そして、仕事としていた

クレーム処理の仕事も

精神的にまいっていた頃


なんとかその状態から

抜け出したくて

その時にたまたま出会った

ぢんさんの、セミナーに参加

でもね、痛いんですよ

このセミナー^^;


自分の心を開示する

もしかすると、こんな自分が

バレたら嫌われる

そうやって必死に隠してきた

そんな部分を「開示」する

それが自然に「開示」

できるようにする


そんな内容なんだけど

やっぱりねえ

隠してきた分

痛いんですよねえ^^;

べりってはがすときってね

わかるでしょ(^^)


今回アシスタントで

参加したセミナーも

みんな笑いながら

痛がってました^^;


でもね、そうやって

隠してきた部分って

他人から見たら

それがどうしたの?

っていうくらいの

ものでしかないんですよ。


それが実感できる

そんなセミナーでも

ありました。


そして、あ~僕も

やってた やってた

そんな懐かしさと同時に

あの時にはよくわからなかった

自分の心に蓋をしてた

そのことで生まれていた

閉塞感と息苦しさ

そんな自分のことを

思い出していました。


つまりは

苦しいと思っている

その出来事も

自分がいま

本当の自分ではないという

そのことを示してくれる

出来事でしかないのかも


それにあらためて

気づかせてくれる

そんなセミナーでした。


あ~痛かった(^^)