全く予備知識無く行ってしまいましたが、
空港からの道はとても美しく圧巻でした。
とても大きな公園を通り、ピンクとクリーム色で統一された西洋風の通りは石畳の道。
教会も、もちろんピンクとクリーム色。
見応えのある建物が並び、英語の話せるタクシードライバーを質問攻めにしました。
そんな美しく大通りを進むと、目的地のバラ・イマンバラ。
大きな大きなイスラム教モスクです。
四方どの方角も美しい場所でした。
パノラマ写真を拡大してスクロールすると圧巻で、ニタニタしてみています。
バラ・イマンバラの前の通りには大きな門があります。表からも裏からも圧巻。
こんな大きな門が何箇所もありました。
門をくぐるのって、向こう側にある光景を想像してドキドキしますね。
イスラム建築の並ぶ通りで、気持ちは中東、
大好きなディズニーのアラジンの気分です。
少し先にタージマハル!!?
とゆう建物があったので入り口を探して入りました。
目の前のチャッパル(サンダル)屋で買ったチャッパル、40ルピー。(約60円)
それくらいのヒンディー話せるのに、安過ぎて何度も聞き返してしまいました…
工事現場にズカズカ入って行きましたが、誰1人不審がらず、文句も言わずに足場を教えてくれたりしました。
タージマハルの敷地内のマスク(礼拝堂)。
司祭がいたので、またズカズカと入ってお祈りの作法を教わりました。
しかし、片言のヒンディー語も通じない…おかしいなぁ…。
少々手伝いました。(嘘)
外国人の入場料は10倍…
バラ・イマンバラで満足してパスしてしまいましたが、外観だけでも美しかったです。