まず、
村へ案内してくれる友人の経営するゲストハウスへ…。
友人の部屋に行ったら…。
今日もモクモク。
この部屋、いつ来ても外国人が○○を吸っています(;-_-) =3
リシケシに来る外国人の目的ってこれだけしかないのか??
一応、インド人の友人は煙草しか吸ってないし、私は煙草さえ絶対に吸いません!!!
そんなイスラエル人夫婦が持ち込んだテキーラ。
なんと、9000円もするので、ちょっと飲んでみた。
これ、最強に美味い!!!
お酒なんて1年近く飲んでなかった気がするが、本当にびっくりな新鮮なまろやかなお味。
「若者ががぶ飲みするような酒とは違うんだ!」
とドレッドのダンナ様、おっしゃる通りです。
その後、村へ行く途中で肉屋に寄りました。
生きた鶏は見えなかったけど、1人が羽をもいでいる作業中。
バラナシでも生きた鶏を殺して肉にする光景を見学会した直後に鶏肉をたべたけど、今回はリシケシ滞在中だからか、すごい嫌悪感。
「肉を食べると、その鶏が殺された時の痛みの記憶を一緒に食べてしまう」
とゆうアヒムサの説明が頭をよぎりました。
日本では加工済みの肉しか出てこないので、こんな事考える機会は少ないです。
何故か湧いてきた嫌悪感と向き合う為に、鶏の形をした肉をカットしてくれる行程をしっかり観察しました。
もちろん村についてから、その鶏肉を使って料理してくれます。
このクレソンを使って、君のために料理するよ。
と差し出されたクレソン、むちゃくちゃ美味しい!!!
日本の実家でも野菜を作っていますが、こんなに新鮮が美味しいって知らなかった!!
出来たカレーが。。。
むちゃくちゃ美味しい!!!
なんだこれ!!?
今まで何度もインドでチキンを食べましたが、こんなに美味しいチキンは生まれて初めて!!
チキンとゆうより、味付けが書くべすぎる!!!
一応ヨガ勉強中の身で肉を食べるなんて、罪悪感の塊だったハズが。。。
一瞬で忘れました!!!
酒と肉、リシケシに来て初めての不良体験は格別でしたとさ。