風邪をひいた時にすること | 京都 ストレス改善&リラックス専門・パーソナルトレーニング

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年末年始は、急に海外に行くことになり、慌しい時間を過ごし、帰ってきたら突き刺すような京都の冬の寒さ。

気をつけていたのですが、とうとう数年ぶりに風邪をひきました。

レンコン湯、生姜湯、マヌカハニー、蜂蜜レモン、お布団の中でも気功などあらゆることを試し、さらに針灸師の大西先生を訪ねました。

なんと先生もかなりの風邪声。

先生でも風邪をひくくらい寒いのだ、などどほっとしたりしてニコニコ

そういえば、以前、気功の先生が、腰がぬけて丸一日動けなかったという話しをされていたことも思い出しました。

他の患者さんが

「先生はお医者さんにいかはったのですか?」

と聞かれると、先生が

「針灸師が風邪で医者にかかると思いますか?!」との返事。

丁寧な治療でしたが、風邪のせいか、いつもより体全体が敏感なせいか、どこも痛い汗

「胸の奥まで風邪が入ってしまっているので、少し長引きます。冷たい風をすわないように。」とマスクと、あとサトウ製薬の駆風解毒湯エキストローチを舐めると良いと言われ、早速帰りに買って帰りました。

喉の痛み、はれ、声がれのための漢方トローチで、キキョウと石膏などが入っている昔からあるお薬のトローチ版。

朝起きたら、すっかり元気を回復し復活星

窓を開けると何と12年ぶりに見る雪が降っていました雪の結晶