頭の芯が しびれてきて



息が上がって





甘い吐息が漏れる









ねえ




わたしにさわって



抱きしめて




息ができないくらい キスして








体の奥が せつなくふるえる





体がしびれて 鳥肌がたつ






からだが あなたをかんじてる










こんなのだめ









胸の先から





奥へ






しびれた頭で





欲望のまま うごく










あの夜は 現実?







私の夢?







わたしとあなたしかいない 







ふたりだけの場所














溶ける





強い刺激で 何も考えられなくなる






まだ うずくのは きっと あの刺激のせい







感じる暇がないくらい





全身が 反応して 身構える





力が入って 痙攣する





感覚だけになる







強すぎる刺激に 息が止まり






呼吸を忘れる


















いやって言いながら






その中の快楽を 貪欲にさがす








体の中に残る あなたを 





おもいっきり かんじる






まだ






わたしのなかにいて








もっと





あなたをください












そこの見えない 快楽に






迷い込んだまま でられない









あなたに 





すがりつきながら





あなたがくれる 夢の中で






まよいながら 彷徨っていたい










私にのこる あなたの記憶を 






抱きしめながら