惣菜バイキングの思い出 | 独り言なので。なにか?

独り言なので。なにか?

思っていることを独り、ただ、つぶやいてます。

Julieに一目惚れしたのが小学生。勝手にしやがれを歌う姿に衝撃を受けました。
残りの人生の時間が見え始め、またJulieに目覚めたこの頃。

まだコロナ禍になる前の話  


スーパーで、お惣菜を自分で取り、測って値段シールを貼って支払うと言う

お惣菜バイキングがあった頃


自分はお惣菜の上に何にもかかってない(シートとかのゴミ避け、ツバ避け)ので

衛生的にも買えなかった


普通の惣菜コーナーのパックを買う派☝️


当然皆んながマスクをする事もなく、ましてや店の入り口に消毒液も無い頃


今思えば、その惣菜が並んでる上で、ベラベラ喋りながらトングで取って、小さい子供は触っていたなぁ😨


それが嫌で買わなかったんですけどね、、、



でも、一番衝撃的?だったのは


量り売りのトレーにてんこ盛り唐揚げを乗せた母親(20代後半から30代くらい)


横には幼稚園から小学生低学年くらいの女の子


トレーはまだラップも値段シールも貼られておらず


そのてんこ盛りの唐揚げを

女の子が2個、3個と食べているのです!


最初は私も思考回路がおかしくなり

何が行われているのかわからず、、、



女の子が食べ終わり唐揚げが少なくなって、トレーが計りに乗せられて、値段シールが出て来て、貼っていました



ん???


それって



泥棒じゃね?



あまりにも堂々とした姿に


これをはっきり認識したのは、自分が買い物終わり車に乗った後


と言うか、そう言う事考えたことも無かったし



あの姿からして、常習犯だったのでは?と思いました

もし、自分の子供がそう言う事したら、思わずあわてますから


平然とした態度に、なんら焦りも感じなかったです



コロナになり当然、その惣菜バイキングも無くなりました