「魔が入る」
「魔が刺す」
という言葉があるように
ちょっとした
心の隙間に
魔が入ることがあります。
魔というのは
悪魔とか妖怪とか
そういう
偶像化されたヤツではなく
集合意識の
ネガティブエネルギーだと
感じます。
虚無や無力
罪悪感や不安、憎悪
などのエネルギーです。
体験を通して感じる
喜怒哀楽の感情とは
ちょっと違うエネルギーだな
と感じます。
なんというか・・・
「個人の感情」
と言うよりも
意識の層に
ウヨウヨと漂っている
エネルギーの群れのようなもの。
に私には感じます。
意識は繋がっているので
その周波数帯に取り囲まれると
そのエネルギーと
混ざってしまうことがあります。
そして、
それを自分の感情かのように感じ
縮こまってしまうのです。
浄化を繰り返すよりも
いっそ、そのエネルギーに触れずに
生活したいと思いますが、
現代社会に生きているので
それもなかなか難しい。
（特に今年のお盆は久々にきつかったな。）
今、宮崎駿監督の漫画本
「風の谷のナウシカ」にはまっていて、
とっても面白いし
内容も深くて
本当に素晴らしいの！
しかし！
よく「魔」が出てくる。
あまりにもそのストーリーに感情移入していたので
私までドヨヨンとなってしまう始末、、、、
あはは
なんて繊細なの。。。。
そんな繊細な私たち（？）
今は意識して
「突き抜ける」しかないな！
と思っています。
突き抜けるというのは
戦いや排除ではなく
抱き参らせる。
何でも。自分の一部として
愛で抱き参る。
そして、
究極的なマイペースで
心地よいを保つこと。
最強なのは、
笑いに変える知恵！
あと、
人の心（感情）に意識を合わせると
自分の感情のように入ってくるので、
外側のエネルギーで人に触れる。
ということも
意識をすると、身体に残らず
影響を受けずらくなりました。
（でも、気を抜くと忘れちゃう。。。）
まだ人混みは苦手。
3時間リミット！
（3時間以内に退散！
友達には、ウルトラマンみたいだと笑われた！）
そして、人混みの時は
自分に意識を向けるよりも
大きなエネルギーに包まれてる私たち。
宇宙の膜のようなものに意識を向ける。
ということを
最近は意識してる。
よく過ごす場所には
結界を張る。
昔の人は、そういうこと
よく分かってたんだろうな。
沖縄の昔の民家をよく感じてみると
あらゆるところに、結界が張られている。
今は、まだ人間の集合意識
ちょっと重いね。
色んな人と関わると
エンパス気質の人は
特に影響を受けやすいと思います。
一緒にいる人、大事ね！
人は波動で影響し合っている。
みなでアセンションしたら、
周波数の軽い領域に入っていく人たちが増えて、
このバランスが逆転するんじゃないかと思います。
今はそこへの
突き抜けレッスン！
「宇宙からの手紙」も
そのために来てるんじゃないかと思ったんだ。
寝るときに枕元とか置いてみてね。
私は原画を
置く場所ないから
寝る部屋に飾ってみたら
眠りが深くなったよ。
（ほしのこしほ）
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