♥ ミニスカートをはいてもいいけど自分で自分の体を守ることは必要!
最近
団体などを含め
いろんな人が
ジェンダーや
セクシュアリティ
性暴力について
発信をするようになってきた
話しにくいことを
話せるようになったり
言いたいことが
言える社会に
なることはいいこと
男女のしばりが
なくなるのも
人目にとらわれず
女性として
男性としてよりも
1人の人間として
もっと自由に
生きやすくなる
でも
男女平等とか
女らしさ
男らしさとかを
武器にして
相手を責めたてるのは
違うと思うんだよね
力関係とか
権力とか関係なく
発言できるのは
大切だけど
誰でも向き不向き
得意や不得意
があるように
女性の脳
女性の身体
男性の脳
男性の身体は
性質がちがう
力仕事は
男性にはかなわないし
1つのことをやりながら
ちがうことにも気がつく
細やかさや優しさは
女性特有のもの
同じようには
できないのだ
違う種類のものを
平等になんて
ムリな話で
もっと性について
勉強をしたほうがいい
「ミニスカートをはいても性犯罪の起こらない社会に!」
てきな発言が
フェミニズムや
なんたら運動などで
呼びかけられてるけど
まあ
そんな社会に
なっていけたらいいけど
実際に現実には難しい
世の中に
紳士な人もいるけれど
現実には
犯罪行為を犯す人もいる
環境や
社会のひずみが
なくならなければ
性犯罪もなくならない
よく
「性的虐待をなくすためにはどうしたらいいんだろう」
と言う人がいるけれど
そんな簡単な問題ではないし
ムリっしょっ~って
あきらめてる
わけじゃないけど
自分ができることを
地道にやるしかない
それだけだ
まずは
性的虐待についてや
社会の仕組を
学んだほうがいい
自分の体は
自分で守るしかない
まずは自分で
気をつけること
ミニスカートを
はいてもいいけど
階段を上るときは
上着を巻くとか
夜道は
上着をはおるとか
自分で対策を考えて
行動することが大切
私が何を着ようが
犯罪とは関係ない
襲ってきた男性が
一方的に悪い
それはそうだけど
襲われるの
こわくない?
イヤじゃない?
自分が気をつけてれば
被害にあわずに
すむかもしれないのに
事が起こってしまてからでは
遅いのだ
男性は
すぐに興奮しやすいし
反応もしやすい
そういう生きものだし
そういう性質なのだ
女性の権利だけを
求めても
男性のことを
理解して
知ることも必要だ
性被害を
肯定しているわけじゃなく
自分の責任のもと
行動しようってこと
けっきょく最後は
自分が傷つくだけだから
相手を責めても
被害体験を
消すことはできないのよ
男性と戦うだけじゃなく
お互いを知って
理解しあうことが必要だよね
旦那が
ポイントためて
もらってきてくれたぁ~
意外とデカいっ(笑)
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■【メディア情報】
●2018年8月号女性ファッション誌STORYに掲載されました!
●心屋のbeトレのホームページ
第86回beトレ「快楽」に記事が掲載されました!
●2017/07/28自由が丘fmtv「音香さんの番組 心に水晶を」に出演
●2017/11/24自由が丘fmtv2回目の出演!!
●2017/1/11 ラジオ【ゆめのたね】に出演
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