こんばんは!
ゆりりんです ![]()
えっとね~
本読んでるんだけど
ブログに感想書けてなくて
何冊か読み終わって
どんどん忘れてるという・・・![]()
なんせ苦手なもんで
四苦八苦してるのだぁ~
フェイスブックには
チラチラ載せたんだけど
最初の方だけだったから
また始めから改めて書くね 
昔「性」が「聖」だった
キリスト教会が品質劣化させたカラクリ
権力者がセッ☆スを叩く理由
人が全身全霊のセッ☆スで真実の喜びを知ると強い生命力が湧き出してくる
すると他人に振り回されずに自分の中から湧く力によって自立心
誰にも支配されない自由な心を持てるようになる
権力者の言うがままに行動しなくなる恐れがある
人々の意識を小さな枠に縛りつけておくための洗脳装置として
宗教教義を作成した
「性」という字は「心」を伴って「生きる」ことと示されている
本当は心を伴わなければセッ☆スは成立しないもの
形は同じような行為をしてみてもなにか別のもの
なんちゃってセッ☆スとしか言えない
命のエネルギーを与え合う代わりに
本来は自分の芯から求めるものを創り出すために
用意されてあったエネルギーの蓄えを
ただいたずらに消費するだけで終わらせてしまう
この虚しさを理解できた人は自分の「生」の相方だという感覚を
伴わない相手とはもはやセッ☆スしようとする意欲が薄れていくだろう
「愛情不足」は「愛され足りてない」のではなく
「自分が愛を外へ表現し足りてない」が本当の意味
外からの「愛」をかき集めようとするほうへ誘導され
本人も求めてしまうからいつまでも満たされない
体は本人の発散、放出する「愛の量」で判断している
その昔人々は世界への感謝に満たされながら交わりを行った
性は下半身だけのものではなく全身全霊の女神と男神の
エネルギーの融合を意味していた
人が性の交わりをするとそのたび自然界に美しいエネルギーが
放出されたことに違いない
元々の人間は自然界にも喜ばれるような「美しい生き物」だった
自然に敵対する破壊者ではなく
そんなふうに生きられるのだ
セッ☆スをすることは肉体だけに限らずオーラも混じり合う
全身全霊を融け合わせる行為が真実
体の奥深いところで波長の合った相手と
肉体だけでなくエネルギー体としてのオーラ、魂まで引っくるめて
自分の持っているすべての器官を使って
全力でひとつになろうとすること
こういう交わりであれば一過性の快感ではない底深く
事後まで長く残る歓びを体験できる
この世よりさらに高い空間に通じる扉を開くこともできるのだ
あらゆる自然の営みの美しさに敬意を払う感受性が身に備わってれば
「自分の体もまた美しい」と知ることができる
自分の体を掛け値なしに「美しい」と思えることは
セッ☆スを心から楽しめるようになるための条件のひとつ
1個のパーツとしてこの世界の運行に欠かせないと心から実感できる
セッ☆スって神秘的でパワーを秘めてるんだね
なんだかいかにうまいこと
いろんなものに誘導されて
操られてしまってるんだなぁ
本来人間は自然とともに生きてた
生き物なのにね
便利なのはなによりだけどね
性的虐待を受けた人は
パワーの源を汚されて
セッ☆スを汚いものにしか思えない
セッ☆スはいけないもの
罪悪感しかない (ゆりは)
確かにさぁ
エロいおっさんとか
遊んでる人とかは
パワーがみなぎってるよね
なんでこんな元気なんだ?
なんでこんな体力あるんだ?てきな
苦しいけど
痛いけど
セッ☆スを見ないように
避けててもダメなんだよね
そこを見なければ
始まらないし
始められない
そこを見ることでしか
幸せな未来はないから
私は旦那にステキな上書きを
してもらおうと思う
