

ミライさんがブログとフェイスブックで
アップしてくれました

➡ コチラ

「サバイバーって何?」
「何でサバイバーって言うの?」
1960年代の中頃から
フェミニズム運動の広がる中で
女性たちは自分の性暴力被害体験を語り始めた
子ども時代の近親姦体験 レイプされた体験など
思い出すまいと記憶の片隅に押しやり
閉じ込めてきた経験
跳ね返ってくるリスクの大きさを知りながら
勇気をふりしぼって語った
被害を受けた人の視点に立って
彼らの勇気に敬意と感謝を込めた「サバイバー」
(生存者)という言葉が使われるようになった
もともとサバイバーという言葉は米国では
高い価値が置かれている語である
弱肉強食の厳しい競争社会の原理を基盤に発展したこの国では
生き残ったということは勝利なのである
先住アメリカインディアンの人々は
迫害と抑圧の500年を自分たちはサバイブ
(生き残った)したと誇り高く語る
そして今も彼らの最重要課題は人種として文化として
生存し続けることにほかならない
抑圧と搾取を受け続ける側にとって命を落とさずに
生きのびること自体が強い抵抗のあかしである
しかし今日ではサバイバーという言葉でひとくくりに
呼ばれることに納得しない当事者も少なくない
レイプ被害を受けた人は被害者という言葉のほうが
自分の状況にぴったりするという人も多い
被害からの心身の回復に長年取り組んできた人の中には
自分はもうサバイバーを乗り越えて「スライバー」
(達成者)だと言う人もいる
ゆりももうスライバーだぜ!!
以下こちらより

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読んで くれて あ り が と ぉ