○丹前の煙草の匂い父恋いし
          秀
※丹前→たんぜん(わたいれ)

この写真が父との写真で一番すきなのです
ただしこの場面は覚えていません
丹前の柄も覚えています
長いこと父はこの丹前を好んで着ていました
非常に厳しい思い出ばかりの父でした
この写真は穏やかな父です
煙草の強い匂いとともに思い出します
※ブログ更新しました。ご覧下さい。
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