俳句 ゲンゲの田○げんげの田 日々に遠くに首飾り※げんげ→蓮華(れんげ)見渡す限り蓮花畑母の実家は農村の真ん中に有った私の遥か彼方の思い出はこの畑の中で首飾りを作ってくれたお姉さんがいた少しずつ記憶が薄らいていくように思います私は5才頃だったのか※写真は借り物です