こんにちは！
花マルもらった気分
くーちゃんはあかーん‼︎
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当ブログはたっくん(6歳)くーちゃん(4歳)の年子兄妹の日常を描いているブログです。
が！
現在は、今年5月にたっくんが受けた口蓋扁桃摘出術について描いています。
お話の中でも手術は既に無事終わっていて、今は術後の入院生活の話になっていますが、お付き合い頂ければ嬉しいです(^-^)
口蓋扁桃摘出術って何？と言う方は第1話をご覧下さい！
いよいよラストです！
最終話.最後に
たっくん頑張ったな〜！偉かったな〜！とばかり思ってたけど、
先生の言葉で
そうか、私も頑張ったんだ。と思えました。
本当に良い先生でした(^^)
エピローグ
と、いうことで『子供のイビキ』シリーズはこれで終わりです。
思いがけず長いお話になってしまいましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました(^^)
手術から約4ヶ月、現在のたっくんは
ご飯を本当にたくさん食べるようになりました。
もともと少食な方ではなかったのですが、
輪をかけて朝ごはんも昼ごはんも夜ご飯も残さずもりもりと食べてくれるようになりました。
あと、手術前はわりと大人しいというか、クールな感じの子だったのですが、
退院してからは走り回るし動き回るし突然大声で叫んだりするし、
とってもやんちゃ坊主になりました。
前はたっくんに『うるさい！』なんて注意することはほとんどなかったのに、
今は毎日のように叫んでいます。
うるさくて参ってしまうこともありますが、元気に笑っているたっくんを見るととても嬉しく思います。
身長も、以前は月に一度の身体測定で1〜2ミリ伸びてれば良い方だったのですが、現在は6月から9月の身体測定で毎回5ミリずつ伸びています！
よく食べるせいか体重も順調に増えているので、これから身長がぐんと伸びていくのではないかと期待しています。
騒音レベルのイビキがなくなって私たち親も安眠できるようになり、
手術をして本当に良かったと思っています。
とはいえ、扁桃腺はウィルスを体の中に入れないようにブロックする働きを持つ大事な免疫機能なので、
安易に取ることをお勧めはしません。
たっくんも手術前は全くと言って良いほど風邪をひかない子だったのに、手術後2回も風邪を引きました。
もちろんこれが扁桃腺を取ったことと関係があるかどうかはわかりません。
でも全く無関係とも言い切れないので参考までに書いておきます。
そのことをふまえても、扁桃腺摘出術を受けよかったと、私は思っています。
現在お子さんのイビキで悩んでいる方、
手術を受けようか迷っている方、
もうすぐ手術だよって方にも、
このお話が少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
あ、くーちゃんの扁桃腺は若干大きい気もしますが、今のところ特にイビキをかいたりということもないので大丈夫そうです(^^)
数年後、くーちゃんも睡眠時無呼吸症候群になり、手術をすることに、、、↓
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