愛岐ゼミ本郷教室です!!

こんばんは!


世界的な不況に翻弄されてほぼ一年、

製造業の盛んなこの地域で

悲痛な叫び声をあちこちで聞いてきました。

先日も書きましたが、

名鉄広見線の電車の中で大声で騒ぎ続ける外国人が

去年の秋以降急に少なくなりました。

また3勤4休とか残業一切なしとか

厳しい現実をお話になる父兄の方もおみえでした。


そんな不況が続くと家庭で使うお金にもシビアな目が向きます。

どこの無駄を省くかは家庭環境や家族構成によって違うでしょうが、

この地域は大都市部とは違い

一家庭での子供の数が多いようですので

教育費が家計に占める割合は高いのかもしれません。


義務教育中の子供が学校で必要な費用はそれほどでもないと思いますが

中には給食費や修学旅行の積み立てなども支払いが滞ることがあるとか。

一時期問題となった払えるのに払わないのは論外ですが、

経済的に苦しい時には教育費は最優先にはならないのでしょうね。


そこまで大変なところは仕方ないと思いますが、

最近実際はそこまでではないのに便乗している人が多いそうです。

我々の業界で例えると月謝や講習費、教材費、テスト代までも

「もっと安くなりませんか?」

と一つ一つについてそれぞれに値切ろうとする方が目立ってきたと

あちこちの仲間から聞きます。

成績が芳しくなく、しかも受験生で、行けそうな学校も少なく切羽詰まっているのに

「なるべく費用をかけずに…」

と言ってくるケースもあるそうです。

私たちから主観的に見すぎているのかもしれませんが

このケースはとてもリスクが高く

我々としては今まで何年も通ってきた塾生と同じようには扱えません。

ですからそれ相応の額を提示しても失礼はないと思いますが

どうなんでしょう?


それぞれの家庭での考え方があると思いますので

激しく追及しないこととしましょう。

でも私たちにも生活があります。

そのあたりのバランスをうまくやっていきたいものです。

名古屋の栄の一等地に某有名衣料品店(ユ●●ロ)が派手にオープンしたそうです。

周りのデパートはどうなるのでしょうか?

塾業界でデフレスパイラルが起きると

あまり好ましくない状況になると思いますよ。

きっと。


塾だけではもちろんありませんが

教育費はある程度は必要不可欠なのですから、

もし自分たちのゆとりや憩いの為に

子供の教育費を削ることのないように

私は願っています。

未来を担う子供たちの足を引っ張らないようにしたいですね。



愛岐ゼミ本郷教室より