6/20(木)心臓エコー
6/21(金) PET検査 朝6時からお茶のみ 新百合が丘総合病院にて。
6/24(月) 頭部MRI
 
紙を渡される。
 
娘が不安で先生たちに質問攻め
 
検査ばかりなんでこんなにするのか。
来週から学校行けるか
先生の回答→一応病理の部分をとって調べる、これは全く痛くない方法でやる
       学校はしばおやすみ
 
娘は無言だった。
 
私にパパはなんて言ってる?
って。
周りをすごく気にする子。
周りを配慮しているわけじゃなくて、周りの意見をききたがってるんだと思う。
 
私に先生から連絡あった時もなんて?なんて?って聞いてきた。
入院計画書をもらった。
 
病名はまだ頸部胸部腫瘍となっていた。
病院に泊まったが一睡もできず。娘はよく寝ていた。
 
 
6/19(水)全く寝れずに病院へ。
 
一睡もできなかったので運転も怖かった。
 
車の中どんな音楽を聴いても、楽しそうに歌う娘に
きずかれないように外を向いていてこらえていても涙かあふれた。
でも、娘が隣にいるときは泣くのを我慢できた。
 
 
病院に到着。
 
初めて会う先生方と私たち両親と娘。
 
先生は丁寧に話を聞いてくれた。
娘はなぜか、この咳は風邪だと思いますと言い張っていた。
 
娘がパパの目が赤くて嫌なんだけどって私に言ってきた。
ママもどうしたの?
なんでずっと泣きそうな顔してるのよ。
って。娘も泣いた。
 
私は娘の前で、ママよく目が潤んでるって昔から言われるのよって
よくわからないこと言って笑った。
 
娘は笑ってなかった、むしろ怒ってた。
 
一番不安なのは娘なのに、私はなんて弱い人間なんだって、自分が嫌になった。
 
娘はすぐレントゲン、心電図。
 
その日娘のそばを離れたくなくて、一緒に病室に泊まった。
私は本当に弱い母親だった。
こんな母親にはこんな試練は無理だよって一人で泣いた。
6/18日(火)医大に朝からエコーに。
 左の腫れているリンパとは違う側も念入りにみてる。。サイズもはかってる。
なんでだろう。
10時、追加の血液検査の結果が出ましたと、医大にいるのに急に私の携帯に連絡が。
可溶性IL-2レセブ 1000.0H ❔
基準値 122-496とある。
 
以上に高い。
これ明らかにおかしいよね。
来月血液検査の予約をとっていたが、急遽、CTが空きがでたので、直ぐ撮りましょうと。
なんだかおかしい。。
 
お昼ぐらいに結果出るのでと言われ、今日は学校休んで、結果出ておいしいごはん食べに行こうと思っていたのに全然呼ばれない。
おなかすきすぎて、下のコンビニで🍙食べてきますって14時に伝えて、
娘の大好きな梅干しと悪魔のおにぎりを買い食べた。
全く不安はなかった。なぜって隣の娘が元気すぎたから。
 
15時、私だけお医者さんに呼ばれる。
 
絶対おかしい。。すごく怖くてふるえてた。
 
CTを見たとき、心臓に心臓とは違う白い影が見えた。気道も圧迫してる。
これ、なんですか?
腫瘍です。
これ、取れますよね。
これは、取れません。
 
それしか覚えていない。きちんと落ち着いて説明してくださったのに、なにも思い出せない。きちんと検査しないとこれがどんなものかわかりません。
 
すぐにパパを呼んだ。先に父親に説明があり、娘を部屋にいれた。
明日、小児の専門の病院に行ってくださいと。
検査入院になると思うので最低一日分の入院できる用意はしていってください。
 
CTのDVDRを焼いてもらい、紹介状を受け取り、娘に見えないようにと渡された紙には
 
「小児がんセンター」と書かれていた。
聞いたことのないこのすごく怖い響きの病名に
息苦しくて吐き気が止まらなかった。
 
娘の咳もひどくなっていた。
 
 
その夜、夫婦で声をひそめて泣いた。
パパには大丈夫っていってほしかったが、そんなのは無理だった。
パパが泣くのをみて、大丈夫じゃない私が大丈夫だよって言っていた。
私が大丈夫って背中をさすったら、パパは寝た。
 
 
 
私は誰にも大丈夫って言ってもらえないからか、
調べては調べては不安で寝れなかった。
涙があふれてあふれて咳をする娘の背中をさすった。
隣の娘が死んじゃうんじゃないかっていう恐怖しかない。
 
明日が来るのが怖い。