娘と 髪を切りにいったけど、少ししか娘は切らなかった。
 
それはそうだ。自分の病気も、自分が今後どんな治療をするかしらない。
 
私はネットで頭っでっかちになっていた。
 
夜、娘が泣いた。
自分が重い病気だったらどうしようって。
こんなに元気なのにあんなに検査するのはおかしい、
もう病院戻りたくないっ
これが夢ならいいって。
 
私も同じだった。
 
子供に過剰な励ましや謝罪は慰めになるよりも落ち込みを増すことにつながると
書いてあったその記事を主人にも伝えた。
 
こんなことしかできない。
夜中娘の咳もひどくなってきてた。
お昼みんなで新宿高島屋のハンバーグ食べに。
 
   それから、3歳の娘の七五三の写真と家族写真を撮った。
娘の病気がわかり私は本当に動揺していた。
笑顔なんてできない。苦しかった。
なんでこんな元気な娘が。って苦しくて苦しくて仕方なかった。
 
でも、今までの生活が当然なんかじゃなかったんだ。
みんなが元気で当たり前に学校行って、
仕事してみんなは勉強して、毎日の出来事を夕飯でみんなで話して笑って、
宿題して、テストでママに怒られて、
そんな当たり前の毎日がほんとはあたりまでではなく
 
ものすごくかけがえのないものだった。
 
夜、おばあちゃんが鰻を持ってきてくれた。
 
とってもおいしかった。
美味しく感じれたことがうれしかった。
6/21(金)10時一旦退院。
朝からお茶しかダメと言われる。
病院までの道でも娘に気づかれないように泣きながら運転していた。
空の青さが恨めしかった。
 
  病院到着。娘は、もう検査嫌だ。こんなに元気なんだから早く学校行きたいって泣いた。私も行かせてあげたいって一緒に泣いた。
 
14時半からPETCT。かなり待ったあと、注射、それから1時間半安静にと。
しかし、昨日の夜6時からたべていないため、少しふらつきながら待機室に娘と入る。
17時やっとよばれ20分ほどで終了。
 
おなかすいたのか、下のコンビニのイートインでおにぎりをほおばっていた。
 
久しぶりに我が家だね。家族で焼肉食べた。
私もやっとごはんが食べれるようになってきてた。
 
みんなで美味しいねって食べてた当たり前の毎日がなくなってた。