☆インディゴチルドレンサポート☆

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インディゴチルドレンは
この世界をより平和で豊かなものに導くために生まれてきた
光の子供たちです☆

インディゴチルドレンは、この世界をより平和で豊かなものに導くために生まれてきた光の子供たちです。
言い換えれば新しい時代を創造する魂を持つ人間と言えます。

よくあるインディゴチルドレンの定義には、何年以降に生まれているというのがありますが、実はもっと前からそういう魂は生まれてきています。
ただ、年代が新しくなるごとに役割や目的が違ってきていて、その目的に合うように進化しています。
そのため、世代間のギャップというものが、昔よりもより激しくなっています。

ですから、相互理解を深めるためには、決して特別なものという見方ではなく、ただ頭を柔軟にして、古い概念を一度取り払って考えてみるといいかと思います。

インディゴチルドレンとは、今の時代、そしてこれからの新しい時代に合った特徴の人間なのです。
つまりそれは、この激動の時代を次の真に豊かで愛にあふれた世にするための、リーダーたちであると言えると思っています。


こちらのブログにも、インディゴに関した記事があります。

マザーヒーリング☆愛の泉☆


HPでは、インディゴチルドレンのための覚醒のためのヒーリングや

能力開発ヒーリングも行っていますので、ご覧ください。


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マザーヒーリング愛の泉

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久しぶりの更新になります。

かなりの期間ほったらかしにしていましたのに

閲覧してくださる方や、いいね、を押してくださる方

読者登録してくださる方がいて

大変感謝しています。

 

それで、これはメインブログにも先ほどアップしたものですが

こちらだけご覧になる方もいるかと思い

こちらにも載せておきます。

 

 

インナーチャイルドの癒しを系統立てて行ってみようと思い

昨年9月から一斉遠隔ヒーリングの

4回シリーズとして行ってきたことからわかったことを

今振り返ってみて、まとめてこちらにシェアをしたいと思います。

 

インナーチャイルドの癒しといっても

この場合、インディゴソウルのインナーチャイルドなので

多少特殊ですニヤリ

 

なんと、胎児と出生時、幼児期、小学生、中高生と

4つに分けておこなった中で

この胎児のは不思議なことに、2回行っているんです。

1回だけだったら、わからなかったことがわかりました。

 

インディゴチルドレンには、大きく分けて二種類あることがわかりました。

(わかりましたというよりかは、前からわかってはいたけれど

はっきりした、また確信が持てた、ということ)

 

一つは、オールドソウルであるということ。

いわゆる、スターピープル、スターシードとも言われています。

 

オールドソウルとは。(検索して調べたものです)
インディゴチルドレンの第一人者
インディゴチルドレンの一種
つまり宇宙人の魂を持つ人々の一種です。

生前の魂は非常にハイレベルで

赤ちゃんに宿って産まれることによって生前の記憶を失っても

高い精神性と能力を発揮して生きる人が多いです。

インディゴチルドレンの多くは成長とともに堕落していってしまいますが

オールドソウルは高い精神性と

さわやかで魅力的な人柄を保ったまま大人になる人が多いです。

 

(この、成長とともに堕落というのは

少し言い過ぎではないか、と思わなくもないですが…)

 

それで、私の解説も加えると

 

このオールドソウルは奉仕、啓蒙などを目的にして生まれて来ているため

親の精神性が高いと早いうちに目覚めることができるのですが

そうでない場合は割と遠回りをすることになります。

その為、今、自己浄化、癒しが必要になるのです。
 
 
もう一つのタイプは、エンジェルソウルです。
レインボーエンジェル、女神として生きる、
私がよくブログに書いているものです。
 
エンジェルソウルは、オールドソウル、スターシードと違って
キーワードは「奉仕」「報われない愛」「身代わり」「自己犠牲」です。

 

この2つのタイプを併せ持つ人もいて

実は私は2つ併せ持っています。

どちらもの面を持つゆえの、何と言うか複雑さがあり

正直めんどくさいです。

が、使い方を理解すると、生きやすくなります。

 

大概はどちらかの面を強く持っていて

スターシードが強い場合は、そちらにシフトした方が生きやすいかもです。

 

とりあえずここまで

第2弾はまたこの次に。

 

 

 

 

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☆インディゴ・エンパスについて詳しく書いた著書紹介

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著書紹介

 

 

マザーヒーリング愛の泉

 

珍しくあまり間を開けない更新です。

 

あ!って改めて気づいたことがありまして

それを書いてみます。

 

例えば、もしあなたが

生きづらい、対人関係がスムーズでない

思っていることがうまく伝わらない

自分では相手をよく思っていて

そのつもりで誠意・好意を持って接しているつもりなのに

伝わらないどころか、嫌われてしまう

 

などと言うことが多々ある場合

 

それは、インディゴチルドレンのいくつかある性質の中の

光の戦士的な性質があるが故です。

それもかなり強烈な。

 

もしかして場合によっては

コミュニケーション障害と言われたり

発達障害、アスペルガーなどと思われているかもしれません。

 

すべての人に当てはまるかどうかは断言できませんが

その中の人たちの中で、恐らく高い確率で

特殊で強烈な光の戦士的資質、能力がある方がいると思います。

 

こちらは、私が2015年に出版した、二冊目の本の

「繊細で敏感な女神たちへ」の

インディゴのタイプ別分類の中の

実際の本のものではなく、下書き原稿の文章です。

一部抜粋して(少し手直しもして)紹介します。

 

☆光の戦士タイプ

正義感が強いために、間違った考え、行動をする人を無意識で見抜きます。

そういう目に見えない霊的な装置が、生まれながらに備わっている

という風に理解されてください。

 

もう一つ、これは実際の本に記載している文章です。

 

世の中の不正、闇などに敏感に反応し

家庭・学校・職場などで出会う、古い考えや価値観で

支配しようとする人に、真っ向から挑みます。

そのため、人間関係での摩擦も多く

しなくてもいい苦労を買って出るようなところがあります。

孤独感に悩む人も多いです。

 

そしてまた、こんな風な分類分けもしています。

(手直しして一部抜粋)

反発タイプと適応タイプ

ここでは反発タイプを書きます。

 

この反発タイプのインディゴチルドレンは

旧来の価値観を強く持つ親を選んで生まれます。

または、本当は自分でもその旧来の価値観は嫌で

反発して生きてきたけれど

多少は染み込んでしまって生きにくくしている

親経由で入ってしまった古い価値観を完全に手放す必要のある

将来インディゴのチームリーダーになるような

目的使命のある人のところに生まれます。

強い意志を持って、社会の矛盾に立ち向かいます。

 

だから、システムバスターと言うんですね。

自分というものをしっかりと持っていて(自我が強い)

自分の考え、意識(無意識が多い)通りに生きることに徹します。

それ以外のことを強いられることを嫌い

それを求められようものなら、命がけで反発します。

 

自分の人生の成功はあっさり手放します。

または、最初からそこを求めていません。

(だから、学校に行かない、仕事をしない、という選択をするのです。

または、競争を伴う職場などで、収入を上げることに興味がないのです。

意識しているところでは、もっと収入を上げたいと思っていたとしても。)

 

それと、ここからが気づいたことです。

対人関係において

それも相当重要な人生での出会いなどにおいて

(恋愛、結婚においても)

おそらくですが、普通の経過をたどることがないかもしれません。

あったとしても、相当、内在している無意識の抵抗に

苦しむかもしれません。

わかりやすく言うと、最初にトラブルありきかもしれません。

 

その場合大事なことは、常識のみで判断しないことです。

 

何かが起こっている!

 

と思ってみてください。

自分の中のDNAに組み込まれている

 

古い価値観を新しいものに変換する

 

という装置が起動し始めている

という風に理解するといいでしょう。

 

または、新しく仕事に就いた時

職場を変えた時でも

最初から、ハードな人との出会い、トラブルに遭うかもしれません。

それも、またか、とか、何だよ、などと思わないことです。

 

来たか!

 

と思うといいです。

そういう時こそ、インディゴシステムバスター装置が作動しているからです。

 

もしきつい時には、その装置が自分の意識を超えて働いているからなので

少し落ち着いて深呼吸でもして

または、暴れ馬をなだめるような気持になって

とにかく落ち着くことです。

もっと緩やかに作動するように、と念じてもいいかもしれません。

 

パニックにならないこと。

怒ったり、焦ったりもしないこと。

 

だって、来るんだもん、拒めないんだもん。

どうやっても逃げられない、定めみたいなものなんだもん。

それを取ってしまったら、自分じゃないんだもん。

 

さて、どういう風に操縦するか、という風に考えてみるといいです。

そして、自分の中にある、恐らく宇宙的な愛、普遍的な愛

そういうものを意識してみるといいです。

出来なかったら、大きな大きな愛、と心の中で呟き

自分を一旦地球からうんと離して

そこから地球を眺めて見る、というイメージをしてください。

 

これからの自分の人生はどうなってしまうんだろう

一生望む愛は得られないのか

安定した収入は得られないのか

などと心配せず

地に足を着けて

大いなる存在に守られて、導かれていることを信じて

今ここにいる、という風に思い

心を落ち着かせることです。

 

 

 

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ちょっとお知らせ。

 

上で少し紹介した私の著書(2冊とも)、電子書籍になることが決まりました。

今手続き処理中です。

Kindleをお持ちの方

または持っていなくても、無料のアプリがあるみたい?です。

 

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ちょっと、インディゴチルドレンに関して

気づいたことがあったので、書きます。

 

少し乱暴かもしれませんが

一つの見方として

インディゴチルドレンには二通りの性質があります。

 

一つは、私のところにいらっしゃる方では圧倒的に多い

共感性が強く、深く

情愛があり

どちらかというと(表に出ている性質が)大人しい

あるいは控えめ、気弱に見えるタイプ。

 

もう一つは

明るいと言えばそうだけど、強く激しい。

よく理解してくれない人には、勝手、わがまま、気が強い

マイペース

と思われることもあり、誤解されやすいタイプ。

 

子供さんで言えば、感情が激しく出ることがよくあるタイプ。

 

きっとどちらも、中身は優しい癒し系だと思われますが

どちらも、このままだと、持っている能力が

フルに発揮とは言えないと思います。

 

これ、どちらも反転して考えます。

 

上記の、弱気に見えるタイプには

内側あるいは潜在意識の深いところに

下にタイプのような、激しさがしっかりとあります。

 

反対に、下に書いた激しいタイプには

間違いなく気弱で、でも優しい熱い愛もあります。

 

これをしっかりと自覚して

両面のバランスを取っていくことが重要になります。

 

自分のことを人前でうまく主張できない

と思っているとして

その内面に激しいものがあることに

気づいていないか、気づいていてもうまくコントロールできない場合

葛藤してしまうんですよね。

 

やりたいのにやれない

自分を活かしたいのに、できない!という。

 

一見弱気なタイプのことで言うと

必ず自分の中に、もう一人の相反する自分がいる

と思ってみるといいです。

 

実はだからうまく行かないので。

強く激しい自分をしっかりと自覚して、受け入れて

さぁ、このキャラクターをどう扱うか、と

研究していかないと、いつまでも

無自覚に暴れます。

厄介です。

 

一見強気なタイプも

弱い自分をしっかりと自覚して

面倒だけど慰めたり労わったりするといいです。

カッコ悪い自分がいてもいいじゃん、みたいな。

誰も褒めてくれない!認めてくれない!

と怒りが湧くときは

内側の、母なる女神に慰めてもらって

癒されてみて。

どうしても攻撃的になってしまって損をするので。

 

要はみんなおんなじ繊細なところがあり

クリエーターまたは広い意味でのヒーラーなんだけど

強気か弱気が前面に出ているだけという違いだったりするので

複雑なんだな、って思って

丁寧に扱ってあげましょう。

 

 

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