光と響きとあい -3ページ目

秘境 有漏神社へ ②

6月29日

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜つづき

リフトに乗り
賤ヶ岳の山頂近くに着いて

地図を確認

役所の方に 教えてもらった通り
山頂と反対方向に
尾根道が 続いている

目的地まで 20~30分
と 聞いていたので

ゆっくり歩いても
1時間もあれば充分
と 気楽に 出発 




山の中で 木陰の道は
暑さが 比較的やわらいで
何とか 歩ける

と 思ったら

歩きやすいのは
はじめだけ 

石ころが多く 
歩きにくい上に
登ったと思えば
下って 下って ・・・

ええっ 
山を 降りていくのぉ~

帰りが 登りで大変や~
と 心配になる 

でも 進むしかない

しばらく 進むと
分岐の標があり
〇〇へ △Km と
地名が書かれていた

神社への分岐点がある
と 聞いていたので

〇〇は 神社の住所の地名だから
こっちでいいのかなぁ~???

と 歩いて行くと

そこは
・・・
草が ボウボウ 
これは 道なのか?

さらに 
拳大の石がごろごろ

おまけに枯れ枝や落ち葉で
足下が 滑りやすく
歩きにくい

でもでも
進むしかない 

と 進んでいくと
・・・

あれっ 車道が見える

???

目指すは 湖岸

車道見えたら 

???

あかんやん 

ええっ~~~~~

道 間違えたん 

あ~~~~~



この時点で
すでに 1時間が過ぎていた 

仕方なく 来た道を 
戻ることにしたのでした 



*・゜゚・*:.。..。.:*・゜つづく

秘境 有漏神社へ

こんにちは。

滋賀県米原市在住の草野真由美さんと井上律子さんが管理しているブログ『うちらの嬉楽嬉楽(きらきら)記』の記事が面白かったので、ご紹介します!

何回かに分けて続くみたいですので、お楽しみ下さい。




うちらの 嬉楽 嬉楽 記

今回は、「秘境 有漏神社」です!


6月29日

例年なら 梅雨の時期で
雨の心配をしている

はず 

な の に・・・


あろうことか 

猛暑 猛暑 猛暑

そんな
危険な暑さの中

「あうわ」を響かせに
出かけました

行き先は
・・・

2月に 新聞記事で見た
「有漏(うろう)神社」
(滋賀県神社庁より
御祭神は天照皇大神)




ここは 琵琶湖岸にあり
地図上の道はなく
船で参拝するしかないみたい 

なので

何とかして
行く方法はないかと

事前に

地元の市役所(支所)に行って
行き方を 教えてもらいました

そしたら
山道で 行けるとのこと


その行き方は
賤ヶ岳に リフトで登り
そこから 尾根伝いに 歩き

神社への分岐点から 
神社まで降りる 

という 方法


職員さんの話では
賤ヶ岳から 歩いて
20分〜30分くらい

とのことだったので

それなら 行けるかも!

ということで・・・


まずは
賤ヶ岳のリフト乗り場へ



そして リフトで上へ

緑の中が 気持ちいい〜



と 気分上々で
山頂を目指したのでした


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜つづく

富士の山 ヒビキ上げ

福岡県糸島市にお住まいの宮本一徳さんから、6月17日に次のようなメールを頂きました!

「今月末6月30日〜7月2日富士山麓(山梨県側、静岡県側)浅間神社をはじめ富士山の周りを3日間かけて10ヶ所お参りする予定になりました。7月1日の山開きの日に
合わせての様です。
胎内(船津胎内神社)神社ヒビキ上げ予定しています。」



そして、本日(7月7日)、その巡礼・参拝の終了連絡が届きましたので、掲載してご紹介いたします。

















ヒビキにて与えられし天の格、神の格、研きて、祓いて、捉えませ、如何様(いかよう)は己れ(自分)です。


富士の山

 ヒビキ上げ 

   ただ、ただ、

    源の元なる素へ

全て(小宇宙、大宇宙)の実(自身「身・口・意」のミ)に

    清浄(清々し)の浄化でした


お行に感謝、感謝。


かたちが見えぬ、という事は、存在しないという事ではなく、又、かたちは見えなくても、存在するものがある以上、直感の鋭い者には、大覚できるはずである。

何故なら、存在する以上「チカラ」があり、「ヒビキ」を伴わぬ事は無いからです。


6月30日〜7月2日

 富士山浅間神社巡り、より。