プロジェクト月の光5月定例会in那須のご報告 | 光と響きとあい

プロジェクト月の光5月定例会in那須のご報告

「プロジェクト月の光」5月定例会(in 那須)のご報告を致します。


5月12日〜13日に、月の光メンバー10人と、今回参加をご希望をされた3人の総勢13人で実施されました。


当初の計画では、12日にセミナー、13日に平たき岩と茶臼岳を訪れる予定であったのですが、雨の予報に変わってしまいましたので、日にちを入れ替えて、5月12日午前に、沼ッ原湿原にある「平たき岩」に向かいました。リーダーの小西さんにとって、あわうたさんにお会いする場所として、ここが一番思い入れがあるという理由からでした。


連休前までは、沼ッ原に行く林道が冬季間閉鎖の為に、この日まで待たされた格好です。



笹原をかき分けて進むと…



平たき岩が見えて来たので、Mさんに、"あそこですよ!"と教えたら…"岩の上で、中山さん(あわうたさん)がお待ちになってるよ!"と言われたので…



目を凝らしましたが…




岩を囲むように立って、カタカムナと、あわうたを響かせる「統合の響き」を行いました。



そして終了後に、今の儀式をもって、平たき岩のお役目終了!と、伝えられました!
"聖なる岩"から、"思い出の岩"に変わったとの事です。

その後、沼ッ原湿原を足早に散策して、昼食の場所の「友愛の森」に急ぎました。



昼食後に、茶臼岳へ!
ロープウェイを利用して、山頂駅から約10分の分岐地点を目指しました。だんだん風が強くなって来て、帽子を飛ばされないように、押さえながらの登山です。



前日には日本各地でオーロラが見られた!というニュースが流れましたが、栃木県でも奥日光で見られたそうです。北海道では、年に何回か見られても、本州の各地で見られたとは!

(ネットに載ってた画像)

画像提供:摩周湖のあいす(@mashukoice)



それは、太陽からのスーパーフレアと呼ばれる著しい爆発現象によるものだそうです。

今回の太陽フレアは、これからの地球アセンションを促進するために、天界から降ろされたエネルギーだそうです


この日に茶臼岳で、統合の響きを行った事は、そのエネルギーを地球の芯とするためにおこなった、大変意義深い御神事とのことです



それは、茶臼岳は、日高見(東西南北、中央の5箇所)の中央に位置し、その"中のヒタカミ"から、日本各地及び世界の3方向へエネルギーが流れてるのだそうです!



この事を、中山さん(あわうたさん)が、小西さんに伝えたメッセージがありますので、掲載致します。



(2024/2/12のメッセージ)

「あなた達(プロジエクト月の光)のやることと、わたし中山がやることは同じ

新しい地球にスムースに移行させるため、わたし達は日本が世界のひな型となるよう、尽くします

地球は太陽系の惑星としての役割が変わっていきます
それを指示しているのは、太陽族と言われるアマテラスオホミカミ一族が担っています

ヒタカミとは「太陽を中心に進化していく」そういう意味です

中東西南北あるのは、水の流れも宇宙の流れも同じ規律に基づいています
中南西中東北の渦状に流れるエネルギー
天界からみると菊花紋に視えます

わたしは、中のヒタカミにいてエネルギーの流れを司ります

日本は雛型、エネルギーは日本から世界に3方向に流れ巡ります
そのために、日本の各地そして世界の各地を巡りました

日本が地球の頂点として、エネルギーは三方向へ流れ、
(南アメリカ・ウユニ塩湖近くの山、ネパールの山、ロシアの北)
その下から次元が変わり、三角(△)から四角(□)となっています

中山博の役割を皆に伝えてください」