大根島の溶岩トンネル | 光と響きとあい
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光と響きとあい
~あわの歌とともに~
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大根島の溶岩トンネル
出雲空港へ戻る時に、大根島へ立ち寄りました。
火山の島で、玄武岩の溶岩が流れ出たトンネルの一つの竜渓洞見学が目的です。
長靴と懐中電灯が用意されてる!
事前に申し込みをしておきますと、ご案内をして頂けます。
ご案内をしてくれる門脇先生
「イワタメクラチビゴミムシ」サイズが何と3ミリ!
門脇先生も今までに3回しか見たことがないと言う貴重な微生物。
もう一種類の「キョウトメクラヨコエビ」
頭は右側だそうです。
1センチのサイズなので、見つからない事もあるとか…
今日は見つかるかな…?
入り口
階段を降りて来たところ。
水たまりの中に住んでる…キョウトメクラヨコエビ。
これです!
僕も見つけました!
光の当たってる入り口は苔が綺麗!
地震で崩れやすい溶岩トンネルは落石防止の囲いがあるけど、微生物を見る事が出来たから、長いは無用〜
外へ出て来たところ。
門脇先生も最後に外へ。
ご丁寧な説明を頂きました!
や
出雲空港の大国様のオブジェ
や
出雲空港での夕陽
三日間の出雲〜伯耆大山の旅を終えて、出雲縁結び空港を後にしました。
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