伯耆大山へ | 光と響きとあい

伯耆大山へ

11月3日、松江温泉を後にして伯耆大山へ向かいました。その日は三連休の初日となり、大山(だいせん)は紅葉も見頃を迎えてるから混雑が予想されるので、駐車場も満車になってるのでは…、少し心配しながらの出発となりました。

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路上駐車してる!
それなら、我々の車も。


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「調う」の垂れ幕

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正面は大山寺

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その手前を左へ〜
大神山神社奥宮へ向かいました。

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長い石畳みの参道が続きます。

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奥宮が見えて来ました〜

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歴史を感じる社殿です!

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大神山神社の由緒書
内部の有名な日本一という白檀塗りを見学するのには、有料です。

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社殿と紅葉と青空!

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陽光

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ひときわ白く見える巨木

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その前で、あわ歌を響かせました〜
<お伝え>
来る来る来るは  大きなる渦
この地の底より 参り来る
しかと その身を すえゆきて
新たへと 向かう力と なされ
           (11:05)

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大山寺の建物

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大山寺から望む大山の山並み

早池峰山から那須茶臼岳、加賀白山、そして伯耆大山へと、それぞれ300キロ地点となる「北よりの気」を受ける場所ですが、その大山を今回訪れる事が出来て、嬉しかったですね。