7日、仙台の「あわの里天命舎」において、あわの歌会と
あわ歌50回の響き会が開かれました。
そして、翌日は「東日高見の旅」の企画があり、参加して来ました。
その8日の夕食会の時です。 ”質問があったら、何なりと…!”と、
あわうたさんが紙とペンを用意されて、ペンを走らせたのです…
この「スサナル」の意味を聞き漏らしてしまったのですが、
「ひふみ神示」の解説文によると、
”スサノオの「オ」は「生む=ウム」で、スサナルの「ナル」は「成る」の意がある。
つまり、地上神界の主宰神である国常立尊が、地上現界に「現生る」神として
顕現したのが「スサノオ」であり、その働きはウズとなって現れる。
これを神格化したのが「スサナル」ということになる。” とあります。
その事に対して、有史以来の古い世界が終った!と
宣言している内容にも受け取れます。
そして、次に書かれたのが下記のものです。
”スサ”や ”スとサがナリナッタ ”とはどういう意味でしょうか?
とお尋ねしましたら…、
スとは全ての素・・元素?
”スサノオの時代というのは2千年~3千年前の話かも知れないが、
それよりもずーっとずーっと遙か以前の始まり的な感覚がある…”と、
下記のような図を描いてくれました。
正に”元素”みたいです!?
そして宇宙の様にも…
あまり理解出来ていない自分がいます。
皆さんもあわうたさんにお会いしたら、わかるまで気軽にお聞きになられて下さい。
”みんながあまりわかっていない!と言う事を「上」でも分かったので、直接に
質問して下さい。”と、あわうたさんがお話されてましたからね。