短編集。
ほかに猫館、雌蛭、日時計の中の女、猟奇の始末書、蝙蝠男、バラの別荘。
なんとなくどこかで読んだことがあるような、また見たことがあるような展開の作品。
短編なのである意味似たような展開になるのはまあありがち。
七つの、猫館はまあ面白い。
クリアー。
スイッチ版。
アナザーエピソード等すべて収録されたソフト。
超能力を駆使して事件を解決していくADV。
1話だいたい2時間くらいでクリアできる。
序盤は難易度低いだろうと思っていたら意外にどんでん返し。
ラストも2種類それぞれあるので2倍?楽しめる。
ただそれほど難易度は高くなくヒントもあるのでそれほど苦労しなくてもクリアできるがシナリオはなかなかよくできている。
序盤で能力からして怪しいのもあれば中盤あたりから犯人が判ってくるようなシナリオもありこの手のソフトが好きならばプレイしてみるべきかと。
お勧めのソフト。