こんにちは、こんばんは、NORIです。
前回の続きになります。全て読み終え、今回で最後になります。
前回の感想は以下をご覧ください。
本感想は個人の主観も含んでおり、本の内容と異なるところがあるかもしれませんが
ご容赦ください。
個人のトリセツの章から読み始め、まずは個人でできることから記載されていた。
時代は変化していくもの、それに対して自分がどうありたいか。それをまず上司へ
打ち明ける。その上で自分をどう変えていくか等。
まぁいくらなんでも時代が変わっていくのに過去の遺産にしがみついてもしょうがないものだなと思いつつ、上司からをよく言われるのは今までの経験を活かしてほしいということ。
いや、もう時代は変わって今までのスキルが通用しなくなってるからこうなったんじゃんみたいなことを思ってしまった。
でもやはり一番重要なのは個人が変わっていくこと。上司はそれに対してサポートすることしかできないし、こうすればいいなんていう特効薬もない。あるならとっくに会社は実行している。難しいけど、自分が変わろうという意思を持たないと始まらないのだと思った。
それに必要なのは振り返り、自分ができそうなことは何か?今のポジションはホントに適正か?などを振り返って上司に相談して決めていく。
本誌の中に作者のこういう話があった。部長の役職から降格させて欲しいと会社に申し出たとか。詳細を見ると自分で管理職が合わず、現場で働きたいとのこと。実際に現場に変えて活躍できたそうで。
古今において実力のある人は出世して会社から評価されたりするが、個人的にこの考え方も変えた方がいいのかなって思った。
野球では名選手必ずしも名監督にあらずという言葉があるように、現場担当で活躍できても管理職になって人のマネジメントが出来るとは限らないからだ。
若手を育てることは管理職でなくても出来ること。役職や地位だけでなく、その人の活躍ぶりで評価されるべきで、生涯現場で活躍させる選択肢があってもいいんじゃないかと。
私の会社でもこの人管理職向けじゃないなと思う人がいます。
いわゆる評論家で口ではいいこと言うけど、いざ相談した時アドバイスも何もしない。
現場のことを何も知らないし、知ろうともしない。
理想論ばかり述べて自分は何も動かないから部下からも嫌われています。
こういう人は降格させた方がいいです。
最後まで読んで。
働かないおじさんを生んだのは以下理由なのかなと思った。
①環境に応じて会社は変わったが自分は変わろうとしない。
②自分に合ったポジションについてない。
他にも個人や上司、会社がすべきことは以下かなと思いました。
個人がするべきこと
①自分が変わろうとする意思を持つ。
②その際に自分の特性を理解し上司と相談
③今活躍してる人も他人事と捉えず自分も将来はこうなるかもと考え、将来に向けての努力を怠らない。
上司や会社がすること
①受けた相談を真摯に聞き、批判しない。仕事ができれば褒めてあげる。
②その人の特性を理解し、出世以外の活躍できるポジションにつかせる。
ですかね。。。
とまぁ私の感想はこんな感じです。
冒頭でも書きましたがこれは個人の感想になります。
読んでみてこう捉えたものを感想として述べてるので、作者の主観とは違うかもしれません。
ただ個人だけでなく、上司や会社の在り方について考えさせられる1冊だなと思いました。
賛否両論あると思いますが、読書が苦手な私でも読みやすい内容となっております。
ぜひご一読ください。
それではまた。
