この10日間で二つの動物愛護センターよりどこからもオファーのない子の引き取りをしています。
■2023年2月16日神奈川県内動物愛護センターより引き取り
【2023神奈川-01】Mダックス♂セージ
推定6～8歳 5.5キロ
甘えん坊で元気な子です。
現在、足に謎のカイカイがあるのと、膀胱結石の疑いがあり、協力病院の指示を仰いでいます。
マイさん預り。
■2023年2月23日千葉市動物保護指導センター引き取り
【2023千葉市ー01】トイプードル♂
推定6～7歳 体重3.1キロ
1本の足を引きづっている為、外科の手術も検討できる病院へ。
アイドッグの保護犬の半分以上に避妊去勢以外の医療費がかかります。ここにきて一時預かりの希望者が2～3件あり、保護犬の定義が普通に子犬でないだけの若くて可愛い子、という認識でお申し出をされる方も多いと思いますが、アイドッグの場合はちょっと違うとお伝えしておきます。
もっと言えば、状態悪い子達の保護をしていない保護者なのに、寄付金を募るのは違うかなと。
まめちこさんの搬送日記にちょっと愚痴が書いてありましたが、大手の企業や病院までが保護に参加してきたそうですが、そのスタンスは私たちとは全く違います。
上記、トイプードルは、うすきさん1週間プチ預かり後、あっきーさんに移動予定です。
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