≪引き続き登場人物≫
孤高の色男:アイ犬
もとカノ :紀香(懇願
)
やさしいテニス
住民
≪先週までの流れw≫
とりあえず紀香
を探しに歩いて家を出たアイ犬![]()
![]()
果たして紀香
にあえるのか![]()
連続ブログ小説:『アイ犬の韓国への道』
いとしの紀香
を探して、外に飛び出したものの、まったくあてのないアイ犬![]()
![]()
とりあえず、気持ちを落ち着けるため、大好きなテニス
をして気をまぎらわせることにした![]()
「さぁ
みなさぁ~ん、テニス ハダ
」
(見知らぬテニスコートで、まったくの飛び込みである
ただし、そのアプローチは、リアルに彼ならばありえる光景
)
「(。・_・)σ なに、なに
ヌグセヨ
」
「アイ犬 イムニダ
テニス大好きぃ
お手合わせお願いしまぁーす
」
(そこは温かいテニス住民
まぁ、いっかの方向に。ただし、コート人数はいっぱいのようだ
)
「私、そろそろ用事がありますから、ぬけますねぇ。トゥロガセヨ
」
(あぁ
お一人帰っちゃったから、ラッキー
)
「あああ、いいよぉ~、打ってって
ところで、アイ
犬さんは、ナイガ オトケ デセヨ
」
「気持ちは、二十歳(ハタチ)
」
「ところで、、、(。・_・)σ一番むこうのコートでプレー
されてる女性は、いい感じですね
」
「遠目ながら、ノムナ アルムダウシムニダ
」
「ああ、、、紀香
さんのことぉ
」
(屮゚Д゚)屮ぎだぁーーーーー![]()
≪次週に続くぅw≫
なんかつながってる感じぃ(・_・)![]()
※なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ(・_・。)ボクの胃袋に入りますたぁ![]()