ご訪問ありがとうございます!

カボミです。



​​​​​​​花お野菜ファミリー紹介花


私・カボミ(アラフォー、ワンオペ)
夫・なすび(アラフォー、メガネ)
長男・ポテト(小2)
次男・トマト(年少さん)
三男・キャロット(0歳)


日々の出来事を面白おかしく綴っていけたらなと思っていますが、愚痴多めな日もありますのでご了承下さいオエー



どうでもいい話ですが、どーしてもキムチが食べたくなり昼、夜と食べたら
















お腹壊しました。

脂っこいものや辛いものを食べるとOPP警報が発令されてしまうカボミおばはん。

今回ももれなく発令されました。















地獄。

OPPからは解放されたもののONR(おーなーらー)からはなかなか解放されず。

結構キツめのスメルが出てしまって















泣きたい。

しかもポテト、トマト、キャロットと過ごしていた時に「ブッ‼︎」と音が鳴ったんです。



するとポテトが














わぁ‼︎臭い‼︎

と言って鼻をつまんだんです。



ポテト

「ママやろ?」



カボミ

「え⁈ママちゃうよ‼︎ママしてへんよ‼︎」





ポテト

「えっ⁈じゃ、誰?トマ君?」




トマト

「いやいや俺じゃねーし。」←トマトは4歳にして口が悪め。




ポテト

「じゃキャロ君⁈」




カボミ

「いやキャロ君もしてへんよ?床に足がこすれた音じゃない?」




ポテト

「えぇー‼︎絶対ママやと思ったのにぃー‼︎」




カボミ

「なんでやねん。ママではありません。そして、、、」















臭くありません。

と嘘をついておきました。



カボミ

「毎度言ってるけど、ママのONRは空気清浄機やねん。フローラルの香りが出んねん。」




ポテト

「んな訳ないやん。笑」




カボミ

「いや、ママとキャロたんのONRだけは」















空気清浄機やねん。


ポテト

「そっかぁ。キャロ君のヨダレも」
















精製水やしな。

ポテト

「ママがいつもキャロ君のヨダレは大丈夫。精製水やからって言ってるから、ママとキャロ君のものはキレイなんやもんな。」



カボミ

「、、、。」
















なんと出来た息子なのでしょう、、、。涙


ちなみに精製水を調べたら飲めるお水じゃないそうですね。なんか綺麗な水分と言ったら「精製水」だと思ってたんですけど、なんか違う気がします、、、。

なので今度からはキャロットのヨダレのことを聖水と呼ぶ事にします。(どうでもいい)



そしてですね、今日、ポテト君が私に














サンドイッチの作り方を教えてくれました。

え。

どう言う事。



ホンマにそれ。

私自身も「どう言う事?」という感じでした。



急にポテトが「ママ!サンドイッチの作り方知ってる?教えてあげるね!」




まずパンにジャムをぬります。

次にジャムをはさみます。

そして半分に切ったら















サンドイッチの出来上がりです。

え。


カボミ

「、、、ママ、サンドイッチの作り方知ってるよ。笑」




ポテト

「え⁈ママ、、、。」















サンドイッチの作り方知ってたの?

え。

どんだけママ、アホなん?笑

サンドイッチも作れないというか作り方知らないと思ってたん?そんならママ、、、
















マザーレベル0やん。

ハイパークソカス主婦やん。

(もしサンドイッチを作れない主婦の方がいらっしゃったら土下座です。)




あまりにもバカな母親と思われていたんやなとビックリです。笑




ポテトは大きくなればなるほどに賢く育ち、精神年齢が異様に高いため、同級生の子が下品な替え歌を歌ったり、ちん◯ん、う○ことかそういう汚い言葉もすごく嫌います。




そしてユアマザーはふざけすぎている為、かなりマザーレベルを低く見積もられている、、、。心外だ、、、。




でも分からなくもない、、、。

ユアマザーはアホすぎてポテトにツッコミばっかりされてしまう。



こないだもポテトがお風呂に入っている時にトマトに「ポテトがお風呂から上がって、学校の宿題やる時にトマ君も横で足し算の問題やっといてねー!」と声をかけたんです。



私はその間に洗い物をしていて、トマトのやる気が出るように?トマトが小学校に入った後の夢のシュチュエーションを演じていました。




カボミ

「トマ君、足し算すごいできるんだね‼︎算数できるってすごぉ〜い‼︎アタシ足し算全然わからへんくて、、、。どうやったらできるようになるん?え?足し算?んん〜、、、解くのと教えるのはまた別なんよな〜、、、。俺、うまく教えられへん。えぇー‼︎じゃトマ君、どうやって問題解いてるん?コツとかあるん?私、算数できる人かっこいいと思うねん‼︎だから足し算できるトマ君、かっこいいと思うねん‼︎えっ?足し算できるとかっこいい?いやいや、そんなそんな。ちょっと覚えれば誰だってできるさ、、、。」




と言う感じで(どういう感じやねん)トマトと架空の小学生女子(同級生)のやりとりを1人2役で演じていたんです。




それをいつの間にかお風呂から上がっていたポテト君がずっとみていました。



ポテト

「ママ、、、」















何してんの?笑

見られてるとは思ってなかったので爆笑。2人で爆笑。



しかも題材にされているトマト本人は私の近くにいたものの、テレビに夢中になっていて全然このやりとりに気づいていない。
















切ない。

切ないおばさん。



更にポテトをスイミングに送って行く時にポテトが「今日の帰りな、ハリーぽっちゃり君がこけちゃってん。だからポテトと蟹蔵君で助けてん。」



カボミ

「えぇー。ハリーぽっちゃり君、大丈夫だったん?怪我せーへんかった?」




ポテト

「それが怪我してしまって、、、。手に擦り傷ができちゃってた。」





カボミ

「えぇー。ほんまかいな。可哀想にな。泣いちゃったんじゃない?」




ポテト

「うん、泣いちゃってた。」




カボミ

「そうよな〜。痛かってんな。てゆうか、ポテトはこけてかすり傷負うくらいじゃ泣かへんよな?」




ポテト

「うん、泣かない。」




カボミ

「ポテトって大人びてるというか、子供らしく痛いよ〜‼︎とかで泣いたりせぇへんよな〜。」





ポテト

「う〜ん。それくらいじゃあんま泣かへんね。」




カボミ

「じゃ一体どれくらいの事だったら泣くの?」




ポテト

「えぇー⁇わからへんな、、、。こないだ雲梯から落下して息が止まりかけたけど、泣かへんかったなぁ〜」




カボミ

「えぇ⁈大丈夫やったん⁈てか、それでも泣かへんの?じゃ、、、」
















目から血出たら泣く?

、、、質問。

質問よ。

なんと低レベルな質問、、、。



ポテト

「あははは‼︎(大爆笑)ママ、目から血出てるんやったら、、、」
















泣けへんやん!笑

カボミ

「ホンマや‼︎目から血出てたら泣けへんわ!」




2人で爆笑。




ポテト

「てゆーか、、、「
















目から血が出てるって何?笑

ホンマよ。

目から血出てるって何?笑

どんな質問やねん。

しっかりしろおばはん。



この意味不明の質問をしたことで涙流しながらスイミングに着くまで2人で爆笑してました。



この時トマトは、、、
















ずっと真顔でした。

意味不明やったんな、きっと。



ではマザーレベル0のおばはん、そろそろ寝ます。明日はトマトにお弁当を作り、夕方はポテトの友達が我が家に遊びにくるので、家を掃除したり体力が鍵となる1日になりそうです。


ではまたー!