ご訪問ありがとうございます!!
カボミです!!
今日は朝の5時からトマトが鼻血ブーになってしまい、色々やっていたらあっという間に6時に、、、
「起床時間やんけ、、、。」と思いながら、また布団に横になる、、、こともなく眠たい目をこすって起きました。
ただ反動がすごすぎて9時〜10時まで
おねんねしました。
これで睡眠のプラマイゼロ。
素晴らしい。
でも眠たいのは何故だろう、、、なぜなの、、、なぜなの、、、。
では本題へ。
こないだなすびと一緒にスーパーへ行ったんですが、スーパーの前にウォーターサーバー販売のお兄さんが立っていました。
お兄さんはスーっと近寄ってきてなすびにスーっとポケットティッシュを渡そうとしました。
(これは貰ったらアカンで、アカンやつやで。ウォーターサーバーに勧誘されんで。なすびどうするんや、、、。)と思っていたら、なすびさん、、、。
スーっとティッシュを受け取る。
オイ!!
何受け取ってんねん!!と思っている間もなく、お兄さんの饒舌トークスタート。
お兄たま
「こんにちわ〜!!今ちょっとお時間ありますか〜?ちょっとこちらに来ていただいてもいいですか〜?」
なすび
「あっああああ、、、。」
カボミ
「(ほれ見たことか。はよ買い物終わらせてポテトの習い事のお迎えに行かなアカンのに。チッ!!)」
お兄たま
「今ウォーターサーバーのキャンペーンをやっているんですけど、興味あったりします〜?」
カボミ
「すいません。うちウォーターサーバー持っているので。(ピシャリ)」
これでこの話は終わり!と思っていた私は甘かった。
お兄たま、食い下がる。
お兄たま
「そうなんですね〜!ちなみにどういったウォーターサーバーをお持ちでしょうか〜?」
カボミ
「水道水を入れるタイプのやつです。」
お兄たま
「あっ!!ハミングウォーターですかね?」
カボミ
「違います。」
お兄たま
「えっ!?違う!?」
カボミ
「水道の蛇口から繋ぐタイプじゃなくて、水道水をタンクに注ぐやつです。名前は忘れちゃいました。」
お兄たま
「そうなんですね〜。なんていうやつだろ、、、。でももうすでにウォーターサーバーはお持ちなんですね。」
カボミ・なすび
「はい。」
ではこれで!と立ち去れるのかと思いきや、お兄たま斜め上の話を繰り広げ始める。
それはちょうど良かったです〜!!
カボミ・なすび
は!?
カボミ
「えっ!?もううちウォーターサーバーあるんですよ!?(ちょうど良かったってどういう事やねん!?)」
お兄たま
「今お使いのとは違って、ボトルから水を注ぐタイプもあるんですよ!」
カボミ・なすび
「ん??」
お兄たま
「このボトルのタイプは定期的に配送されて、家に常備しておけるので、、、」
災害時なんかに役に立つと思います〜!!
カボミ・なすび
「苦笑い」
カボミ
「すいません。うちそもそも床に置くタイプのウォーターサーバーが置ける場所がなくて、今使っている小さいウォーターサーバーにしたんですよ。それとそのボトルを常に家に置いておくのも邪魔になるねって話し合って、お兄さんが言っているようなウォーターサーバーを使うのは辞めたんですよ。」
お兄たま
「あっあっ、、、そうなんですね。、、、わかりました、、、。」
カボミ・なすび
「すいません、、、。」
と言って立ち去りましたが、私的には「ウォーターサーバーを持っている。」と言ったら「そうでしたか。わかりました。」で終わると思ったんですよ。
それがなぜか引き止められて、どういう話になっていくんや!?と思ったら、非常用にもう一台ウォーターサーバーを持ちましょう〜!!って言うのでおったまげ〜でした。
ウォーターサーバーを2台持ちしている方っておられます?笑
もしかしたらいるのかもしれないけど、うちにはそんなスペースもそんなお金もございません!!笑
きっとお兄たまもノルマをこなさなければならず、必死の営業トークだったと思いますが、ないよ。ないない。ウォーターサーバー2台持ちの提案はないよ!笑と思いました。
家に帰ったあとなすびが「なぁ、今日ウォーターサーバーの人、めっちゃ意味わからん提案してきたよな?笑」と。
「ホンマよ。持ってるって言ってるのに「非常用にもう1台置いておくのいいですよ!!」って言ってたよね。どういう事!?って思った。笑でもまさかなすびがテッシュを受け取ると思わなくて、そこがアカンかったって思う。受け取ったら話聞かなアカン雰囲気になるやん!?なんで受け取るねん!!」と少々ギクシャクしました。
カボミさん、今週と来週の月曜までは劇的ハードスケジュールなので白目むきながら頑張ります!!
ではまたっ!!