ご訪問ありがとうございます!
カボミですすす〜!
ここ数日、胃の調子が悪いというかあまり食欲がないのでダイエットになるな☆と思いつつ、やはり少し心配になります。
昔だったら「夏バテやな。」と思っていたと思うんですが、というか夏バテなんてしたことないので食欲減退したことがないんですが、、、アラフォーともなると夏バテよりも先に「もしかしたら、、、癌?胃癌とちゃうの、、、?」と不安になったりします。
相変わらず見にくい写メ、、、。
インスタを見るのが大好きなんですが、よくインスタグラマー様達がおすすめしている「豊潤サジー」というオレンジ色の液体が気になる今日この頃です、、、。(液体、、、)
自分の為にも子どもたちの為にも年齡を重ねてくると健康を気にしなければなと思います、、、。
では本題へ。
レッツゴゴゴ。
うちのラブリートマト2022は4つ年上のポテトをとにかくライバル視しています。
それが本当に毎日すごいというか、、、。
トマトをじっと見ているととにかくトマトはずぅぅぅ〜〜っとポテトの事を目で追いかけています。
なのでポテトがお絵かきを始めたら
トマト
「俺も絵、書きたくなっちゃったなぁ〜。」
とか言ってサッと同じことを始めます。
そしてポテトがお絵かきをやめればトマトもスッとやめて、ポテトのやることにずっとついて回ります、、、。
恐ろしい家庭内ストーカー行為、、、。
うちの両親もその様子を見て「トマトはホンマにすごいなぁ〜、、、。ポテトと同じ事しかせーへんというか、ポテトにつきまとって同じ事してポテトの使うもの全て奪って、、、。」
怖いわ。
分かります。
親の私でさえそう思っていますから、、、。
そして迎えた夏休み。
ライバルポテト君が毎日、お家に滞在。
やはり4歳違うので、私的にはどうしても無意識にポテトに色々お手伝いを頼んでしまうのです。
カボミ
「ポテト〜!○○持ってきてくれる?」
「ポテト〜!〇〇片付けてくれる?」
「ポテト〜!」
「ポテト〜!、、、ポテト〜!、、、。」
みたいな感じで用事がある時はついついポテトの名前を呼んでしまうのです。
するとその様子をじっと見ながら怒りがふつふつ湧いているお方が1人、、、。
そう。あの御方しかいない、、、。
ヴォルデモートトマト。
カボミ
「ポテト〜!〇〇して〜!」
トマト
(グツグツグツグツ)
カボミ
「ポテト〜!〇〇お願い〜!」
トマト
(イライライライラ)
カボミ
「ポテト〜!〇〇持ってきて〜!」
トマト
(なんで俺の名前は呼ばれないんだ、、、。グツグツグツグツ、、、。)
ドッカーン!!
トマト
「トマ君がぁーー!!!!」
大爆発したトマトは「トマ君がぁーー!!!!」言いながら、ポテトが運んでいたものを奪い取る。
まるでラグビー選手。
五郎丸より五郎丸。
そして「ママ、、、」
トマ君が。
と一言。
カボミ
「お、お、おおん、、、。(トマ君がて、、、。)トマ君には運べないかと思ってん。運びたかったんやな。ごめんな。」
また別の日。
カボミの両親がお野菜ハウスにご来日。
じじ様、ばば様も無意識に
「ポテト〜!ウエットティッシュ持ってきて〜!」と頼んだもんなら、ヴォルデモート改め五郎丸が鬼の形相で、、、
トマ君がぁぁぁーーー!!!!
と爆裂ダッシュしてポテトの持っていたウエットティッシュを奪い取ろうとしました。
しかし時すでに遅し。
まさかのポテトがウエットティッシュをじじばばに届け終わってしまった。
すると
トマ君は何をしたらいいんだよー!!!(怒)
なんでトマ君にはお仕事がないんだよぉぉぉーーー!!!(怒)
と爆裂おこで爆泣きしてしまいました。
(激おこプンプン丸)
じじ様ばば様もあわてふためいて
「ごっごっごめんな!(焦)ほんならトマトはこのウエットティッシュを元の場所に戻してきて!」
トマト
「うわわぁぁ〜ん!!!」
わかった。
、、、わかったんかい。
そしてウエットティッシュを元の場所に戻すというミッションを与えられ、元の場所に戻すと私を含めその場にいる全員から
わぁ〜!!トマ君すごいなぁ〜!!(拍手)
と褒めてもらいご満悦。
ミッション軽っ。
そして周りの大人、甘すぎる。
というような感じでこの夏はとにかくポテトに頼まれるものを全て奪い合って、五郎丸より五郎丸な夏休みを過ごしたトマト君でした、、、。
はぁ〜疲れた。
でもそういうところがまだ小さいからなのか、可愛いなと思ってしまいます。
では明日もクタクタになりながら頑張りマッスル、スるるるる〜!