ご訪問ありがとうございます!
カボミです!
前回のブログをアップしたあと、、、
数人の方からフォローを外されました。
内容が下品だったということでしょう。笑
特にフォロー数とかいいねの数とか気にせず、書きたいことを楽しく読んでもらえたらいいなというだけで書いているので特に気にならないのですが、あの記事をアップしたあとにサーっと人数が減ったので
笑いました。
きっとあの記事めっちゃ嫌やったんやな、、、と笑ってしまいました。
そして今日のブログはポテト君の「ドレミの歌」についてです。
最近よく口ずさむのですが、それがまぁ〜、、、
絶妙に間違っている。
ビックリする事に冒頭よりお間違えなさっている。
ポテト
「ド〜は、、、」
ドーナッツのドォー!
文字にするとよく分からないかと思うんですが、微妙にちっちゃい「ッ」を挟んでくるので、ミスタードォーナッツ!!みたいになっているのです。
でも楽しそうに歌っていたので野放しに歌わせていたんですが、毎日毎日小さな「ッ」を挟んで歌ってくるので、聞いているこっちはとても気になる。
そしてなすびが休みの日、初めてポテトのドレミの歌を耳にしました。
ポテト
「ドーはドーナッツのドォー!!」
なすび
「、、、。え?なんか違くない??」
カボミ
「そやねん。ポテト小さいッを入れるからなんか変やねん。」
なすび
「だよな?ドーはドーナツーのドーやんな?」
カボミ
「そうそう。ドーナツーやねん。でも楽しそうに歌ってるから注意せん方がいいのかな〜と思っていたんだけど、やっぱり気になるよな?」
なすび
「めっちゃ気になる。ちょっとポテトにホンマはドーナツーやって伝えた方がええで?」
カボミ
「そやな。ねぇーポテトー!!ちょっと来て〜!!」
ポテト
「なにぃ〜??」
カボミ
「あのね、よくドレミの歌、歌ってるやん?ほんでな、ポテトはドーはドーナッツーのドーって歌ってるやん?あれはなドーナッツじゃなくて、ドーナーツーって歌うんや。ポテトはドーナッツって小さいッが入ってしまうんやけど、ドーナーツーって小さいッは入れずに伸ばして歌うんやで。」
ポテト
「え!?そうなん?えっとじゃ〜、、、ドーは、、、」
ドーナッツのドー!
カボミ・なすび
「うぅ〜ん、、、。また小さいッが入ってしまってる、、、。ちゃうねん。そうじゃないねん。」
なすび
「ドーナァァツーってナァの部分を強調して歌ってみたら?」
ポテト
「ナァ〜、、、ドーナァ〜ドーナァ〜ツゥ〜、、、。よし、わかった。ドーは、、、」
ドーナァァァッツゥのドー!
カボミ・なすび
「ぬぅわー!!!」
なすび
「またや!!また小さいツが入りおった!!ちゃうて!!ッはいらんねん!!ドォ〜ナァ〜ツゥ〜や
!!ポテトの歌い方はミスタードォーナッツ!!系やねん!!」
ポテト
「笑。(ミスタードーナッツがツボだったよう。)おかしいなぁ〜。ドーナツー、、、ドナツー、、、ドォーナァァァツゥゥ〜、、、あれ?あれ?わからんくなってきた。う〜ん。もっかい歌ってみる。ドーは、、、。」
ドーナァァァァァ〜ツゥ〜のドォ〜!
カボミ
「おしい!!小さいッはなくなったけど、ナァのアが長すぎて字余りみたいな、リズムに合ってない曲になってしまってる、、、。」
ポテト
「あぁ〜、、、ムズい〜、、、。」
そんな時、我が家のプリティートマトくんが登場。
トマト
「ポテト!!ちゃうねん!!この歌はこうやって歌うねん!!ドーは、、、」
ドーナッツーのドォー!
カボミ・なすび
「、、、。」
同じやん。
ポテトと同じやん。小さいッが入ってもうてるやん。
ドヤ顔してるけど、トマトもポテトに引っ張られて同じ歌い方になってもうてるやん。
なすび
「トマ君。ちゃうで。小さいツ、入ってもうてるで。」
トマト
「へ!?(青天の霹靂)」
そこからポテトとトマトで何度か歌い直しましたが、上手く歌うことができませんでした、、、。
小さいツの呪い、、、。
小さいツの他にも「しーはしあわせよ〜」が出てこなくて「しーは、、、なんだっけな?」というので、「気持ちだよ。」とヒントを与えたんですが、なぜか「しーは、、、市役所?」と言っていました。
なぜ、、、。
気持ち=市役所
し=市役所
なぜ、、、。
そして悲劇はまだ続きます。
ポテトが学校から国語の宿題が出たんですが、それが正しい文章に直しましょうというもの。
「にはに、ちようがとまつて、、、」これを「にわに、ちょうがとまって、、、」というように大きな文字を小文字に変えて正しい文にするのですが、最近名探偵コナンにハマりまくっているポテトはテレビが見たくてハイスピードで宿題を終わらせたのです。
ポテト
「ママ!宿題のプリント終わってテーブルの上においてあるから、あとで合ってるか見といて!!」
かぼみ
「はいはい。」
そして家事が終わって宿題を確認し始めると、、、
にわに、、、
ちゃうがとまっと、、、
ちゃう、、、
とまっと、、、
どういうこと。笑
カボミ
「ちょっとポテトおいで。笑」
ポテト
「何?間違えてた?」
カボミ
「これ自分で読んでみ。笑」
ポテト
「え?えっとぉ〜、、、にわに、、、ちゃうがとまっと、、、?」
爆笑。
カボミ
「なぁ。ちゃうって何やねん。笑」
ポテト
「ちょうや!!ちゃうて、、、。(泣き笑い)」
カボミ
「ホンマよ。ちゃうってどんな昆虫やねん。ちゃう怖すぎよ。ほんで、とまってがなんで「とまっと」になるのよ?どこに「て」はいってしまったのよ?笑」
2人で爆笑。
カボミ
「書き直して。」
ポテト
「わかった!」
すると今度は
にわに、ちょうが、、、
とっまと。
なんでやねん!!笑
カボミ
「アハハハ!アハハハ!お腹痛い。なんでやねん。「とまって」や!なんで「て」が「と」になるのよ!!ほんで、どこに小さいツを入れてんねん!!アハハ!!もうお腹痛い〜!!」
ポテト
「ほんまや!!とっまとになっとる〜!!アハハハ〜!!(泣き笑い)」
笑いすぎたせいで、手に力が入らなくなりポテトが上手く消しゴムで消せなくなってしまったので、代わりに私が消そうとしたんですが、私も笑いすぎて力が入らなくなり、、、
全然消せない。
カボミ
「はぁ〜お腹痛い!!ちゃうがとまっととかちゃうがとっまととかどういうことやねん!!ちゃうとかとまっととか怖いわ!!なんで「て」が「と」になるねん。しかも小さいツの入れる場所、ホンマにおかしいわ!!笑」
小さいツの呪い、、、。
ちゃうととまっとを消し終わったあとに気がついたんですが、この文章を写メしておけばよかった、、、と。二度とこんな面白い文章には出会えないと思ったら、ちゃうととまっと、書き直したとっまとが愛おしい事、愛おしい事、、、。
はぁ〜面白い。
午後も頑張りましょう。
ではまた!!