ご訪問ありがとうございます!
カボミです。
ドデカイ口内炎と1週間共に過ごしておりますが、未だ居座り続ける口内炎様。
喋る時も笑う時も食べる時も、、、痛い。
特にご飯を食べる時にはしみる。しみてしみてしみまくる。
美味しいよりもしみるが上回り、ご飯の時間が苦痛でしかありません。
でも頑張ります。
今日採れたての出来事を書きたいと思います。
今日、ポテトを学校に送る為に一緒に歩いていたんですが、毎朝この通学路で沢山お話をするのが日課となっているんです。
私としては男の子だけど、いつまでもママに色んな事を話してくれる子であってほしいなと思って、会話の時間は大切にしています。
そして歩いているとポテトが「煉獄君(仮名)朝7時にお家を出てるんやって。ポテトも朝7時に家出たいな。」と。
カボミ
「7時!?早いね。でも学校側からあんまり早く学校に着かないようにして下さいって言われてるねんで?」
ポテト
「え?!そうなん?!なんで??」
カボミ
「早すぎると学校に先生たちがまだ到着してないことがあって、学校には入れないから早すぎず遅すぎずな時間に登校させて下さいって言われてるねん。」
ポテト
「へぇ〜そうなんや〜。でもポテト煉獄君みたいに早く学校行ってみたいな〜。」
カボミ
「なんで?なんでそんな早く学校に着きたいの?」
ポテト
「え〜。だって1番に学校に到着してみたいんやも〜ん!」
カボミ
「えぇ〜嫌やん。誰も教室におらんねんで?寂しいやん?」
ポテト
「えぇ〜そうかな?大丈夫だよ。1番になりたいの!!」
カボミ
「でも7時に家を出るなんて絶対に無理やん。その時間まだご飯食べるやん?」
ポテト
「そうやなぁ〜、、、。でも1番に着いてみたいなぁ〜、、、。」
カボミ
「そう?7時に家を出るってかなり大変やなぁ、、、。」
ポテト
「ポテトが1番に学校に着いて、その日皆お休みやとするやん?」
カボミ
「え!?お休み!?じゃ、先生と2人っきりで授業するん??」
ポテト
「そう!」
カボミ
「えぇ〜寂しいやん!!」
ポテト
「ほんでな、皆お休みだから、、、。」
給食おかわりすんねん。
カボミ
「、、、え。」
ポテト
「み〜んないないからおかわりすんねん!!(ウキウキ)」
カボミ
「全員お休みしちゃったら、もうおかわりとかのレベルやないやん。笑
ポテトはまだ胃が小さいし、思ってる以上にそんなに給食食べられへんで?笑」
ポテト
「えぇ〜でもこないだ給食で出たグミなら、、、。」
60個いける。
グミ、、、60個、、、。
カボミ
「そんな食べるん?!グミ60個も食べれる?きっと気持ち悪くなんで。笑」
ポテト
「そうかな〜。食べてみたいなぁ〜、、、。」
とこんなやり取りをして学校に送り出しました。
家に帰ってきて、なすびに「かくかくしかじか、、、グミ60個おかわりしたいとか言ってんねん。ほんま食いしん坊よな。」と言ったら、
なすび
「カボさんそっくりやん。」
カボミ
「私もそう思った。」
そう、、、。
私も美味しい物に出会うと
あと100個食べれる。
とか言っちゃう奴なんですよ。
まさかこんな発言が遺伝してしまうとは、、、。
なすびと朝から大笑い。
しかしこの話をする前に悲劇が起こっていました。
(汚い話なのでご注意下さい。)
ポテトを送って家に着くと玄関前で白目をむいているなすびと出会い、「どうしたの?」と声をかけると
トマ君のうんちが落ちちゃって、、、。
と。
カボミ
「、、、え。」
今朝はトマトが「着替えない、ご飯食べない!」というので私はほったらかしてポテトを学校まで送ったのですが、そのあとリビングになすびが起きてきて、その時トマ君がリビングで立ちながら絵本を読んでいたそうで。
「トマ君、お着替えしようか!」と声をかけると「うん!」と着替えに応じたので、ビリ!!っとオムツを破ったらウンピー様のかけらがオムツについていたそうな。
少しオムツが汚れていただけと思い、急いでお尻の処理をしようと後ろを向かせたらまさかのお尻にウン様がどっさりついていたようで、それが振り向いた瞬間ボトン!!とリビングのマットの上に落下してしまったとのこと。
はぁ、、、。
朝からゲンナリ、、、。
でも、、、でもなんです。
数日前にもウン様ハプニングは起こっておりまして、朝起きると目を離したスキにウン様がオムツの中に降臨されてしまったようでこの日はトマトの自己申告で「ウン様が出ている。」と教えてくれたのですが、お尻を拭くのにウン様が潰れてしまうから横になりたくない!!と喚いたのです。
仕方ないので立ったままオムツを外し、四つん這いでお尻を拭こうとしました。
①立ってオムツを外す。
②その瞬間ウン様が、いや私の手がバランスを崩し、ウン様が右側に転がり落ちそうになる。
③慌てているとトマトがまだ頼んでもいないのに四つん這いの姿勢を取ろうとお尻を私に向かって突き出す。
結果、、、
トマトのお尻と私の手がぶつかって
(私の)右手にウン様降臨。
あげくにトマトの靴下にもウン様降臨。
なんでやねん。
なんでやねん。
なのでなすびに
「私なんか手に付いたんやで?マットに付いた方が(嫌やけど)まだマシやろ。白目むかんとはよ片付けよう、、、。」と声をかけました。
そしたらなすびは「ホンマか。最悪やったな。手についたとか、、、。」と言いながら
大笑いしていました。
なにわろてんねん。
もう文章じゃなくて喋りでこの状況を伝えたいでございます。
もう朝からゲンナリしたこの話。
誰か聞いて笑ってほしい。
では今日も頑張ります。
また!