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カボミです!



2022年スタートしましたね!

なのに、、、















オミクロン爆発。

おい。

新年始まって早々に何してくれてんねん。

オミクロンさんよ。




今年も家族が健康でいられる事を切に願います。















まだ初詣行ってないけど。

人混みは怖いのでしばらく経ってからお参りしたいと思います。




そしてホンマに個人的な悩みでどうでもいい話なんですが、また、、、














赤ちゃんが欲しい欲にかられている。

ブログでも何回か書いたんですが、またこの赤ちゃん欲しい欲しいおばさん発動しちゃってます。




もともとずっと3人ほしいと思っていたんですが、コロナが流行り諦めたんです。

でも周りに妊娠している人が増え、、、















欲、再燃。


ドッカーン。

そしてオミクロンもドッカーン。















マジなんなん。

オミクロンてなんなん、、、。



色々思うことはあるんですがアラフォーなんでね、年齢的猶予もそんなないんですよ。



ほんでつわりも出産も爆裂に酷いんで、頭抱えちゃいます。














まだ妊娠してないのに。

しかも先月、マタニティ用品を初めて赤ちゃんを産む人にあげちゃったんですよ凹



更に赤ちゃんグッズも死ぬほど、、、












捨てた。

いや、もういらんと思って。

自分の想い変わらんと思って。



何してんねん、、、私。

もう少しとっておけばよかったかな、、、とも思うけどオミクロンが爆裂に猛威を奮ってるからどうしようもないな、、、。



さぁ、私のどうでもいい話はもう辞めましょう。新年早々に書く内容じゃなすですね。おなすです。(は。)




話をガラリと変えて。

お正月、マイブラザーに会ったんですよ。



ほんでポテトは頭のいいマイブラザーもやし君が大好きなので、ワクワクが止まらなくなっちゃって、「早くもやしおじちゃんに会いたいな。一緒にゲームして勉強教えてもらうんだ!」とルンルン。



私ももやし君に会うのは3年ぶりくらいだったので楽しみにしていたんですが、ポテトからまさかの忠告を受けました。




ポテト

「ママ。あのさもやしおじちゃんの前ではさ、、、」

















チューしないで。




カボミ

「⁈え⁈今なんて⁈」

(ちゃんと聞いとけ)




ポテト

「だぁ〜かぁ〜らぁ〜、、、」















チューしないで!


カボミ

「え⁈なんでなん⁈なななな、、、」















なんでなん?!

(なんでなんあらへん)




ポテト

「えっ、、、えっと、、、。とにかくダメなの。」




カボミ

「えっ、、、チューしてんの見られんの恥ずかしいん?」





ポテト

「、、、うん。」





カボミ

「えっ、、、なんでなん⁈」
















なんでなん!

なんでなんあらへん、、、。

わかったれ息子の気持ち。




カボミ

「そっか、、、。ポテトはちゃんと成長してるんやな。わかった。おじちゃんの前ではチューせぇへん!でも、、、」
















2日も我慢できへん。


カボミ

「おじさんと過ごす2日間、ちゅっぴ(うちではチューの事をちゅっぴとかちゅぴたんと呼びます。どうでもいい。)を我慢する事はできひん。ちゅっぴできないのはママにとってものすごいストレスになる。よって、、、」















顔にブツブツできる。


ポテト

「えっ、、、。じゃおじちゃんの見てないところならええよ、、、。」















ええんかい。

ほんなら、、、













いただきます。


って何の話。

マジでこのブログ読んだ方々、、、

















何の話。

って思いますよね。

私もそう思います。

でもいいんです。

これが私のブログ。

くだらなブログ。




そしてポテトの発言にあまりにも衝撃を受けて、夜なすびにこの話をしたんです。




カボミ

「なぁ、なーさん聞いてや。ポテトがママ、もやしおじちゃんの前で○○しないでって言うてきたんやで?この○○ってわかる?ホンマ私ビックリよ。」




もやし

「えー?なんやろ?おじちゃんの前でパパの悪口言わないで!とか?」
















なんでやねん。

っていうか何がやねん。


カボミ

「は?マジのマジでは?なんでパパの悪口やねん。このスペシャル澄んだ心の持ち主カボミちゃんがそんな事言うわけないやん?マジのマジでは?で賞やわ。回答が間違えすぎてて苦痛を受けたんで、、、」


















パパの口座から80万円引いておきます。

微妙な額、、、。





なすび

「なんでやねん!笑

じゃ、なんやろなぁ、、、。あっ!わかった!」















チューしないで!でしょ?

うぅわっ。

当ててきおった、、、。




カボミ

「は?マジのマジでは?笑(←この言葉が言いたいだけなので言いながら笑ってしまっている。)なんで当ててくるん?は?」




なすび

「いや、なんやねん。笑

当てるのが目的ちゃうんかい!笑

ポテトそんな事言ったんやね〜。」




カボミ

「そうやねん!ビックリよ。もうホンマにビックリよ。そんな事言われるなんて。2日間もチューが出来ないなんて頭ハゲ上がるわ。(すいません。既にハゲてます。)」



なすび

「そっかそっか〜、、、。ポテトは、、、」


















ちゃんと成長しとるんやな。

そう。

そうなんです。

私もそう思いました。

同感でござんす。




結局ポテトとのお約束はしっかり守り、おじちゃんの前では歯をギリギリ食いしばってチューを我慢して見えないところで沢山ブチかましました。



もちろんトマトにも。




ほんでもやし君が帰る日。

もやし君は帰宅の準備でワサワサしていたので、私はいつも通りのテンションで


「何これ!?信じられない?!こんなお尻見た事ない!!なんでこんなにブリンブリンなの?!何これ?!こんな可愛い生き物見たことないんですけどぉー!!えぇー!!(IKKOさん風に)」とかやっていたら、もやし君がこれを聞いて爆笑してました。



ばーばももやし君に

「これこの子の通常運転やねん。子供達の事好きすぎて頭おかしいねん。」って教えてあげてました。




さらに誰がIKKOさんに似てるでしょうかゲームっていうのを私とポテトとトマトでやっていたら、またもやし君に見られて笑われました。




なのでもやし君に「あんな、IKKOさんやる時は、、、」













(チョコプラの)

松尾の真似すんねん。

そっちかよ。

そっち意識すんのかよ。

ていうかなんのアドバイス。

何も聞かれてないのに急なアドバイス、マジもやし君困惑。



ていうかまたもやなんの話?

もやし君は頭がええもんで、私の話聞いてハテナマークが1億個とんでました。



では皆さん。

今年も素敵な1年にしましょう。