ご訪問ありがとうございます!
カボミです。
更新が遅くなってしまってちょっと最後の方内容がおかしいです。
先日お出かけの予定があり、朝からせっせとお化粧をして誰にも会わないだろうけど一応お顔にお粉を塗りたくってお出かけしました。すると、、、
ママ友に会う。
ギリギリセーフ!
お粉塗りたくっとって良かった、、、。
ママフレンド
「あれ?ポテト君のママ?」
カボミ
「あっ!〇〇ちゃんのママ!ビックリだね〜!」
急に声をかけられたのでおばさんの心臓は、、、
ドキンドキン。
胸がキドキド。
急が苦手。
顔、仕上げといてよかった。スッピンで会うってやっぱ嫌なんですよ。おばさんだけど女子なんでね、可愛くみられたい、、、。
そしてママさんとバイバイしたあと本屋さんに行きました。
新しい本屋さんだったので色んな絵本が置いてあり、子供達と「この本読んだね〜!これも楽しかったね〜!あっ!これは今日図書館で借りようって思ってんねん!」とワイワイ話していると、、、
すいません、、、
と声をかけられる。
えっ。誰?と振り返ると、、、
見知らぬおばあさまが立っておる、、、。
えっ。ホンマに誰、、、。
知らない人に話しかけられ動揺して「あっ、あっ、私ですか?!」と確認をとる。
すると、、、
そうです。
え。なに何?!怖いて。
うるさかったかな、、、。
どないしよ、、、。
カボミ
「あっ!私ですか?!なんでしょう?!焦」
おばあさま
「あの、あの、1歳の子に本を探していまして、、、。本が大好きみたいなんやけど、まだ文字は読めたりする訳じゃなくて、一体どんな本がいいのかわからなくて、、、。」
えっ。
私、店員さんじゃないんですけど、、、。
カボミ
「あっ、そうなんですね、、、。そしたら、、、。」
これがいいと思います。
店員じゃないけど絵本を勧める。
絵本大好きな血が騒いで私が子供達が赤ちゃんの頃に読んでいた本をオススメする。
カボミ
「あっ!それからこれとこれもいいと思います!文字は少なくてこちらがいないない、、、ばぁ!!とか読み方を工夫すれば子供は楽しめると思います。ちなみにここら辺に並んでいる本は有名な本で人気があるのでいいと思います!」と急に
饒舌に成る。
おばあさま
「そうなのね!ありがとう!」
いちおばさん、本屋さんの売り上げに貢献しました。
この本屋さんで働かせていただければ、絵本の売り上げを1ヶ月でグイっと上げられる自信があります!働かせて下さい!絵本アドバイザーの肩書き下さい!と思いながら、本屋を後にしました。
そして臨時で開かれているCDやDVDを安く売っているお店があったので、ナイトミュージアムを500円で買って帰りました。(急)
そのあと今度は図書館にGO。
(どんだけ本見んねん)
自分で探すのが面倒なので図書館の方にお願いして13冊くらい探してもらいました。(迷惑)
その間に私は他の絵本を見て計20冊ちょっと借りました。本当はマックス40冊借りれるのでマックスいっときたかったんですが、重すぎて断念。
大量の絵本を抱えている私に、図書館の方が「お探しの本見つかりましたので、ご確認お願いします。」と声をかけてきました。
そして確認が終わると
図書館レディー
「あの、、、これらの本は幼稚園かなんかで読むように言われたんですか?」と。
いいえ。違います。
図書館レディー
「えっ!あっ、そうなんですね。こんなにあるからてっきり何かあったのかなぁ、、、と。」
カボミ
「絵本が好きで自分で調べて読みたいものがいっぱいなんです。」
図書館レディー
「そうだったんですね!わかりました!」
今日はなんだか、、、
ずっと声をかけられる。
なんだか
ドキンドキン。
チキンハートなので急に話しかけられるとドキドキが止まらない。
そして今日は真犯人フラグ。
あぁドキドキしちゃう。
もぉー犯人誰?!教えて!
来年までひっぱらんといてぇ!
仕事しながら鑑賞します。
ではまた!