きぃぃー!!怒


ご訪問ありがとうございますー!!

カ・ボ・ミでっすぅぅー!!


今日は朝からすごくイライラしました。

夫がそんな風に思ってたんやと思うと、怒りやら悲しみやら、、、ホンマに腹立つ。



なので今日はこの事をブログに書いて心を鎮めたいと思います。

きぃぃー!!怒

(きぃぃーって猿みたいですね、、、。)




朝起きて子供達を着替えさせ、ご飯を食べさせているとなすびと言う名の夫が2階から降りてくる。



仕事してるから仕方ないけど私も外に働きに行ってた時、子供と一緒に起きてたのにコイツ(夫)はホンマにいつも寝たいだけ寝て起きてこん。




そんな事は置いといて、児童手当の書類が届いていたのでなすびが書くところは書いてとお願いしたんです。




そして私の記入する部分には職業欄があって、被用者、非被用者という欄があったんです。




私は在宅ワークをやっていますが、ガッツリ稼いでいるわけではなくお小遣い程度の金額だったので、自分がどの分類になるのか分かりませんでした。





なのでなすびに「これって私はどっちになるんやろ?一応、金額は少ないけど会社に雇用されてるから被用者?扶養内でおさまってれば非被用者?」と聞いたんです。




そしたら「は?」




















無職でしょ?


って言うんです。



(カボミ)

「え?!私って無職の分類になるの?金額は少なくても会社と雇用の契約は交わしてるやん?」



(なすび)

「あんなの仕事じゃないでしょ。無職でしょ。」

















言い方。


そもそもなすびの会社の仕事をもらってるのに「あんな仕事、、、」って。




なすびは在宅ワークは仕事と認めてないんでしょうね。朝からすごく馬鹿にされた気分になりました。




そこからすごいイライラしてしまって。

なすびって馬鹿にする所があるんですよ。




私がポテトを産んで仕事復帰した際にもフルタイムではなく、9:00から16:00の時短で働いていたんです。パートではなく時短だったので、ボーナスも有休もでます。




しかしなすびにとっては短い時間しか働いてないから働いてるとはいえないという事でした。

仕事が終わって早く帰って遊んでいる訳ではなく、子供をお風呂に入れてご飯食べさせて寝かせて、家事して明日の準備して、、、やる事が沢山あるけど、私は楽をしているという感じでした。




なので土日休みのなすびは土日も好きなだけ寝て、好きなだけ友達と遊びに行って、スロットに行って、月に4.5回は飲み会。飲み会はだいたい金曜なので朝帰りからの土曜日は動けずに何もしない。




結局、私は1人で仕事、家事、育児をこなすのに疲れ果てて動けなくなり体を壊しましたが、、、。




(カボミ)

「そんなに稼いでないけど、無職って言われると全く仕事してないって言われてるみたいで嫌や。」と反撃すると




(なすび)

「いや、無職やろ。」




もう何を言っても同じ言葉しか返ってこないなと諦め、私の頭の中はイライラでいっぱい。





とりあえず書類を仕上げて、家事と幼稚園に送り出す準備を進める。





しばらくするとなすびが話しかけてくる。

「あのさぁ、あんな仕事内容やけど、秋になると今やってるうちのひとつなくなるやん?また増えると思うけど、仕事量あれでいいん?」と。





実は今やっている仕事がパソコンのシステム上の都合で、私がやらなくてもパソコンが処理してくれるようになり、私の任されている仕事の1つが無くなるのです。

しかしその分、他の仕事をもらう予定なんですが、今は大まかに分けて2種類の仕事をしています。




なすびが言いたいのは

「あんなくだらない内容の仕事だから無くなるのは仕方がない。その分仕事はまたもらえると思うけど、2種類じゃなくて、、、」

















もっと増やしたら?


という事。



要は仕事を増やせ、もっと稼げという事です。




お前、、、


















育児も家事もしないくせに!!

ナメた事言いやがって!!



が私の心の声。




もうなすびの問いかけは無視いたしました。



くぅ、、、専業主婦をすごいバカにしてるんだな、私の事すごくバカにしてたんだなと思いました。




でもね、でもなんです。

月に数万円ですが、このお金、私のお小遣いな訳ではないんです。

私が稼いだお金は貯金に回すね!って伝えてあるんです。




トマトが幼稚園に行くようになったら、仕事の量も増やすつもりですし、貯金ももともとしてたけど、更にできるように自分の稼ぎを貯金に回して、、、今後は子供達の習い事のお金を稼げるくらいまで仕事をもらおうと思っているんです。




家族の為にと思ってチマチマ稼いでいる仕事もバカにされていたんだと思うと、もう悲しいですね。




こないだもバカにされたばっかりなんです。どうでもいい話ですが、私は理数系が苦手なんです。それをなすびは知っているのですが、こないだこの問題とける?と計算式がかかれた紙を渡してきました。




見た瞬間にこれは普通の計算をしたって解けない問題なんだろうなと分かりました。あえて出してくるぐらいですから、特殊な解き方が必要なんだと思いました。




でも私にはその特殊な解き方はわからないので、とりあえず普通に解きました。「解いたよ。」と声をかけて、しばらく経った時「さっきの答え書いた?ていうか間違えてるけどね。」と。




まず「さっきの答え書いた?」で、私は見えるようにきちんと書いています。そしてすかさず「てゆうか間違えてるけどね。」と言っている時点で紙はちゃんと見てる。




間違えてる


この事だけが言いたかったんだと思います。




でも私は食い下がりました。

「あの答えの解き方はわからないけど、普通にといたら6÷5は1.2でしょ?なんで違うって言われなきゃならないの?6÷5の答えが1.2じゃないなら、なんなの?」




なすびは「6÷5が1.2なのはあってる。けどそもそも6÷5じゃないから間違い。」と。





はぁ、、、



















面倒くさっ!



いいか。よく聞け。

お前が答えが違うと言って話しかけてきたけど、私何してると思う?


















ラーメン作っとんじゃ!!


時間との闘いなんだよ。

くだらねぇこと話しかけてくる前に、、、



















手伝えや!!


shine。

corosu。



、、、あかんあかん。

こんな怖い言葉、ネット上で言ったらあかん。ごめんなさい。




はぁ、、、。




そしてもうひとつね。

子供の事そんな風に思ってたんや、、、と思う出来事が。





こないだ東大王がテレビでやってたんですよ。なのでなんとなく「うちの子も東大だな。うちの子ら、東大入れちゃうと思うねん。」と冗談で言ったんです。




(もともとはうちの子供達、スタンフォード大学に行かせる!とふざけて宣言していたんです。アグネスチャンの影響から。笑)





そしたら

















無理無理。絶対無理でしょ。


って。




私は夢はデカく、冗談でもいいから大きな目標を口にしていたらそのうち本気でそこを目指す気持ちになるんじゃないかなって思っているんです。




自分に知らないうちに暗示をかける、、、ではないですけど。






正直私は大学は行っても行かなくてもどっちでもいいと思ってます。自分が専門性のある事を学んだので資格を取ったり、なんか会社を立ち上げちゃうとか芸人になるとかやりたいもの、1人で自立して食べていければなんでもいいと思っています。





ポテトも一生懸命勉強しています。解けたり書けるようになると嬉しいので頑張っています。





その姿はなすびにとっては無駄な努力、、、と見えていたんだなと思いました。





私の事をバカにするのは構わないけど、子供の事は許せない。全然子供達と一緒に過ごしていないくせにバカにするな。





これを言ったところで「バカにしてない。」と言われ平行線を辿ると思うので何も言いませんが、怒りがおさまりません!!





なすびと同じ病院で働いて結婚しましたが、いっとくけどお前、、、

















めっちゃ仕事遅かったからな!!

発表内容もクソだったぞ。



私の方が経験年数が上だったので、年は下でしたが先輩という関係でした。




といっても今は私は仕事を辞めてしまってブランクもあり、なすびがいないと食べていけないので感謝はしてますが。




でも離婚しても資格はあるし、私はブランクなんて、気にしないので子供達を食べさせていけると思っています。




なすびがいなくても大丈夫なんだぞ。と思っています。なすびもそこは感じていると思います。





とにかく朝からめちゃめちゃイライラして、何か仕返しがしたかったので、明日持っていくお昼のおにぎりをふりかけじゃなく、にごましおにしてやりました。
















地味。



地味な仕返しじゃ、、、。




モラハラな旦那さん、浮気をしている旦那さん、義理の両親と揉めている方、ネットでは色んな事情がある方の話を見たりするので、私だけじゃない!と思って、色んな事を気にせず日々を楽しもうと思います。



あっという間に時間は過ぎちゃうから楽しまなきゃもったいないですよね。




明日はいい日でありますように!

ではまた☆