これかーらもどおぞよろしくね
こんなカボミだけど笑って許してね〜♪


おこんばんは〜☆かぼみです!


明日で今年も終わりになるんですね。なんともいえない1年だったなぁ。


今日もカボミは1人で家を切り盛りしておりました。天気も悪く出かける用事もないので、のんびりのんびり家事を進めました。


のんびり進めすぎて気付けば11時、、、。
















もうお昼やん。

さっき起きて朝ごはん食べたばっかりなのに。はっや。




昼ごはん前にポテトに声をかける。



カボミ
「手洗いうがいしてきなー!」


ポテト
「わかったー!」



ドタバタ走りながらまずはトイレに向かった模様。そしてトイレの中でポテトは




「ガラガラーぺっ!ガラガラーぺっ!」とエアーうがいをしている。うがいが面倒くさくてやらないつもりなのか。




トイレが終わり洗面所に向かう。きちんとうがいをするのかどうか確認する為、忍足で洗面所にカボミも向かう。




うがいをしながらカボミに気づいたポテトは、鏡越しに写ったカボミに驚いて




















うわぁー!!


叫び声と共に振り返り、口の中の水を全部吐き出した。




床もドアもビチョビチョになる。




ポテトの恐怖の顔、あまりの恐怖でうわぁー!と叫んだ事がおかしすぎて笑い出すユアーおかん。




だがしかし床を拭くという無駄な仕事が増えた。
なんてこった。





自分で自分の仕事を増やして、、、
なんてこった。






さぁお昼ご飯食べよう!
そう思ってトマトを抱える。

















またや。
またアイツのおでましや。
でました。



















うん○



漏れていた訳やない。
ただ出ていただけや。
替えればいい。
ただそれだけの事や。


そしてお昼を食べ始めるも、予定がないので本当にボーっとしていたカボミ。




よーく耳を澄ますと



ないない〜ばっ!
ないない〜ばっ!
ないない〜ばっ!

と聞こえる。



振り返るとトマトがご丁寧にお米を一粒ずつ、「ばっ!」の掛け声に合わせて投げている。





床に散らばるお米。
、、、いつから投げていたんだ。



ちょいと早い豆まきだと思えばいい。(豆やない。どう見ても米や。)
あまりも早すぎて海老蔵さんもビックリやわ。
(海老蔵さんは成田山新勝寺にて豆まきしとります)




食べ終わり洗い物をしていると、変な格好をした2人組みが現れる。マクドナルドでもらったアルバイトセットのサンバイザーを被り、リュックを背負った人。これまたサンバイザーを被り、斜め掛けバッグをかけ、手にはお弁当箱を持った人。







隊長らしき方が声をかけてくる。




















「ジャングルに行ってきます!」


どこにジャングルがあんねん。
屋内だぞ?
まぁ、ええわ。
行ってこい。



そしてサンバイザーを被り、斜め掛けバッグをかけ、手にはお弁当箱を持っている小さい方の隊員が振り返って出発をしようとしている時。




わいは見つけてしまった。



小さい隊員のお尻のあたりがモコっとしているのを。








お尻ビッグ(サンダー)マウンテン発見。








またや。
またアイツや。

















うん○や。 


なんで小出しなん?
なんで金太郎飴方式にしか出せんのん?
(金太郎飴に例えてごめんなさい。下品や、下品。お前なんかブログやめちまえ!)



結局、小さな隊員はジャングルに出発する前に捕獲され、探検に出かける事はできなかった。




オムツを替え洗い物を始めるとポテトがやってくる。



ポテト
「ママ〜テレビ見たらダメ?」



カボミ
「トマ君寝かせてる間に見て。」
※トマトが起きている時にポテトが要求するプライムビデオをつけてしまうと、お昼寝をしてくれなくなってしまう。


ポテト
「えー今見たい。」


カボミ
「今つけたらトマ君お昼寝してくれなくなっちゃうから、もう少し待って!」


ポテト
「もぉ!今見たいのに!見せてくれないならこうしてやる!」



















ズルン‼︎

ズボンを脱がされるカボミ。
本当にうちの男どもは困ったもんだ。日頃からパパとズボン脱がしゲームをしている為、カボミにも容赦なく食らわせてくる。



なんなん。
なんかの罰ゲームなんか?



その後無事に事は進み、夕方に。
夕飯作りにとりかかる。
するとまた謎の2人組が現れる。
どうやら小学生の設定らしい。


ポテト
「ママ〜見て!ポテト何年生だと思う?」


カボミ
「6年生かな?」
ポテトの友達の兄弟に6年生の子がいる為、6年生に憧れがある。



ポテト
「1年生だよ!初めは1年生からなんだよ?6年生な訳ないじゃん!」




カボミ
「(くっそ、、、)」



ポテト
「じゃ授業が始まるから行ってきまーす!」
小さな下級生(トマト)もポテトの後をついていく。




すぐさま戻ってきて
ポテト
「ママ〜見て!何年生だと思う?」



カボミ
「1年生?」



ポテト
「違うよ!2年生だよ!」




台所から消えては戻ってを繰り返し、戻ってくる度に進級している。



そして
ポテト
「先生!(カボミのこと)バイクで来てもいいですか?」



カボミ
「ダメです。(ダメに決まっとるやろ。尾崎豊でも崇拝してんのか?)」



ポテト
「じゃ、自転車ならいいですか?












車輪のない自転車で!」

お前さんの自転車、どないなってますのん。
車輪が何かわかってるのか?
車輪がなければ進まれへんねん。


もぉなんやねん。
わいは親子丼つくっとんねん。
進まんがな。




夕飯を作り終わりお風呂へ。
最近なすびにヘアケアシャンプー&リンスを買ってもらったカボミ。そしてそれを使いたがるポテト。



毎日、毎日使いたがるがポテトに使うのはもったいない為、昨日より目をつぶった瞬間にササッとメリットを使用している。
今日もしれーっとメリットを使った。すると



ポテト
「ママ?さくらのシャンプー使ってる?いい匂いがしないよ?」
※さくらの匂いのシャンプーを買ってもらいました。



カボミ
「使ってるよ!」



ポテト
「本当?ちょっと見せて!」


見せるってなんやねん。
面倒くさいので秒で終わらせる。



お風呂から上がり全員着替えも終わり、脱衣所を片していると代わる代わる脱衣所にポテトとトマトがお越しになる。



ちょっと覗いては帰り、また来てはちょっと覗いて帰り、、、。
なんやねん。



脱衣所に来まくる為、リビングのドアは開けっ放し。その為、ポテトに向かって「リビングのドアちゃんと閉めて!」と声をかけた。


すると





「わかった!」
バタン!


ドアを閉めてくれた。





















まさかのトマトが。


最近トマトの語彙数が増え、言語理解もガンガン進んでいる。



本日初めて
わかった

という言葉を発した。
素晴らしい。
はなまる200億万点あげる。



そして今日はなすびの帰宅が18時と信じられない時間に帰ってきた。
普段こんな時間に帰ってきた事はないので、子供達も大喜び。



カボミはなすびに伝える。
「ポテトにドア閉めてって頼んだんだけど、まさかのトマ君がわかったって言ってドア閉めてくれたんだよ!すごくない?」


なすび
「まさか。そんな訳ないでしょ。トマ君、トミカ片付けて。」
















「わかった!」

トマトはトミカを片付け始めた。



してやったりのカボミ。


なすび
「本当だ。わかったって言ったし片付けてる。すげー!」



だろ?
誰が面倒みてると思ってんだ。





















カボミさんだぞ!


親バカすぎるがポテトが産まれたあとなにげなくテレビを見ていたら、3歳までに言葉を沢山話しかけてもらえた子はIQが高くなるっていうのをやっていて、タダで頭が良くなるなら最高じゃん‼︎と思って、超超超イイ感じ!超超超超イイ感じぃー!(モー娘。)くらいに話しかけたんです。(イイ感じくらいに話しかけたってなんやねん。)



そしたらポテトは2歳前にはぺッラペラに話ができてました。その頃ポテトは保育園に行っていたので、園の先生から「上に兄弟がいる子並みに言葉が早いですね〜!」って言われました。


誰が面倒見てると思ってんだ。
























カボミさんだぞ!


もうネット上で自慢だよ、自慢。
はーん。可愛い。うちの子。



そんな訳でトマトも私が超超超話しかける上に、ポテトも超超超話しかけるので、すごく言語発達が早いかと思われます。



※また今度、なぜ子供の教育をきちんとしようと思ったのかは書こうと思います!



そしてパパがいる事に興奮した子供達は全然絵本に集中してくれず、カボミだけが全集中して読みましたとさ。



おっしまい。



明日も数時間仕事に行ってしまうなすび。
2日も仕事に行ってしまうなすび。
仕事大変だと思うが、私も年末年始頑張ろう。



おやすみなさい☆