めだか〜の学校はカボの中〜♪




こにゃにゃちわ☆カボミです‼︎





逆子は直りあとは出産予定日を待つのみ‼︎となったある日、、、。











それは突然やってきました。








夜11時。
「さぁ〜おねんね、おねんね〜」と布団をひいていると





















ビシャっっ‼︎


おっとっと♡おりものでも出ちゃったかな〜おトイレ行ってねよねよ〜♡と呑気に眠る。






数時間後、、、
























ビシャっっ‼︎

んん⁈なんか出た⁈



とにかくトイレに急ぐ。






おりものシートには特に何の異変もない、、、。触るけど濡れた様子も感じられない。
気のせい、、、⁇
でもなんか出たような気がしたんだよな、、、。




よしっ。





やってみよう。





これはやるしかない。















匂いを嗅いでみよう‼︎








できればこんな事やりたくない。でも確認せねば‼︎赤ちゃんに何かあったら大変や。これはプロェジェクトXや。



いくら自分のものとはいえ、うぅ、、、顔に近づけたくない、、、うぅ、、、近づけたくないよー、、、。でもやるしかない、、、。





意を決して嗅ぐ。




結果





















無臭
さらに困惑。



頭には破水がよぎっている。
でも私が知っている破水はこれではない。バチン‼︎とすごい音がなってジャー、、、これが私の思い浮かべる破水像。




このまま再びおねんねしていいのかどうか分からず焦る。焦っておりものシートを嗅ぎまくる。側から見ればクソ変態。




そんな時















バシャっっ‼︎

出ました特賞。
(何がやねん。)












やっぱり‼︎










これは破水だ‼︎




慌てて寝ている母親の部屋に行く。
しかし次の日は仕事と言っていた為、なんだか起こすのが可哀想になってしまい破水女はここでまさかの躊躇する。





どうしよ〜どうしよ〜、、、。
そんな時、異変を察知したのか母親の目が覚める。

















「ギャー‼︎」



そりゃそうだ。
私でも驚く。
寝起きに黒い塊が目の前に座ってたら叫ぶわ。
すまぬ、ばばあ、、、(言い方)







カボミ「あのさ破水しちゃったみたいなんだけど。」






ばばあ急いで破水セットを用意してくれる。
そして夜間救急へ駆け込む事になりました。