別にカボミを求めてないけど〜♪
こにゃにゃちわ‼︎カボミです。
連投。
尊敬する人は竈門炭治郎と出川哲郎さん‼︎(いきなり何?イカれてんのか?にしてもどんな組み合わせ。出川さんにおいては明日には変わっているかもしれないけど)
今日は私の育児方法をご紹介します/(^o^)\
別に誰にも求められてないけど〜♪
私はポテトとトマト、2人の子供達が大好きです。
でも疲れていたり眠かったり、相手するのが億劫な事ありますよね。
そんな時、私はDJになります。
ではDJプレイが使える例を見てみましょう。
〜日常で使おう‼︎これであなたもイージートゥーダンス〜
ポテト・トマト「ママ〜、ママ〜」
※トマトもママを認識してママと呼べます。
カボミ「、、、。」
ポテト・トマト「ママ〜、ママ〜」
※なんでもないのにとにかくママ、ママ呼ばれませんか⁇壊れたラジオでもかかってんのかと思っちゃう。
カボミ「ごめんね。今日ママ疲れちゃった。ちょっと休んでもいい?」
ポテト「えぇー⁈一緒に遊ぼうよ‼︎」
さぁココです。
ここで使います‼︎
ひゅいごー‼︎
「ママ、DJになるね‼︎」
ポテト「えっ⁇何⁇DJって何⁈」
トマト「?」
ここからは心をシャットダウン‼︎
喋りかけられても「ヒヤヒヤー」「PON PON‼︎」「チェケラ‼︎」などの繰り返し。
なんと話しかけられようとDJっぽい言葉で返す。時にはオーディエンスを巻き込む。(オーディエンス=ポテト&トマト それしかいない)
DJカボミ「そこの君も(ポテト)もヒヤヒヤ言ってみなー☆」
ポテト「、、、?」
DJカボミ「ほら‼︎ヒヤヒヤって言っちゃいなー‼︎」
ポテト「ヒ、ヒア⁇」
ポテトはカボミが分からなすぎて
ママー‼︎
ママー‼︎
ただただ叫ぶ。
、、、当たり前じゃ。
ママがわけわからんすぎて、ママー‼︎って叫ぶしかないわ。
、、、このようなくだらないやりとりをしていると、いつの間にか子供達はDJというものを認識し始めます。
そしてポテトは時折「ヒヤヒヤ〜♪」といって1人で遊んでいる事があります。きっと幼稚園でも「ヒヤヒヤ」言ってると思います。担任の先生はハテナでしょう。
でもそれでいいんです‼︎(いいわけない)
普段から奇妙な動きをしたり、替え歌ばっかり歌ったり、家族が歌を歌っている時にはすかさず合いの手を入れたりしてしまうので、なすお(夫)は「なんなの?」「なんて声かければいいの?」と言われています。
持論の押し付けですが、ママが楽しければ家族も楽しい‼︎(はず)
もし育児に疲れ少し休みたくなった時にはDJプレイで乗り切ってみて下さい☆
#誰も使えない
#なんの為にもならない育児法
#読んで損