












4.11.金曜日。ここのところ電話してこない父。ゼリーを買っておやつの時間にケアハウスに行きそっとのぞいてみたら、、
父(アルツハイマー型認知症91歳)
自分発信で近くの7年前に建った立派な施設に入所希望
入所希望用紙を粉雪が書き、提出して1ヶ月後にまさかの空きができました入所できます電話
慌てて20 日間で準備をし
3.25に無事入所完了
🟠三階についた。皆さんで談笑している声が聞こえる。父の声だ
プロフェッショナル介護職員さんは、会話の引き出し方が上手
粉雪は、そっとのぞいた
仲良しの95歳かわいい女子3名とテーブルを囲んでいる
和やか
介護職員さん「北海道には、行ったことある?😊」
父「おー、北海道は何度もあるよ」←話しを盛るクセ
楽しそう
粉雪に気づく父
「おぅ」
介護職員さんにゼリーを渡す
「5.18ですね。冷蔵庫にしまっておきます」しっかり消費期限チェック
粉雪「なにかありますか?」
特になかった。父は穏やかに快適に暮らしているようだ。介護リーダーさんも「お父さんは、初日から馴染んでいます。みんなでお父さんと声かけをすることにしました。😊」
ご配慮ありがとうございます。
カンファレンスで父の性格を細かく伝えておいた
きめ細かい配慮
父は、大人しい性格ですが、背中を押せばカラオケも歌います。施設は、よくお歌うたうから
寂しがりやの甘えん坊なので
プロフェッショナル介護職員さんや、お仲間のおばあちゃまたちおじいちゃんが、個室を出れば24時間お喋りしてくれるからまったく寂しくないのだ
家では、テレビしか相手にしてもらえなかったからね。多分、家のが孤独だったと思う。
新聞も新聞屋さんにお願いし、家ではなく施設に配達してもらった。
父「あれ、大きな虫眼鏡持ってきてくれ。」
粉雪「あぁ、あれね。はいはい。」
介護職員さん「娘さんが今度持ってきてくれるって😊」
長いは無用
おばあちゃまたちに「いつもありがとうございます。よろしくお願いします。」とご挨拶をして
じゃあねーまた来るよ👋👋👋👋👋👋